海外で評価される英語資格TOEFLの魅力とは!?

2012年3月30日
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TOEFLを受けた理由

私は2003年にTOEFL検定を受けました。2003年当時、外国人学生がアメリカの大学に入学するには、500点~550点(TOEFL PBT)以上のスコアが必要でした。私の進学希望の大学は500点以上取得が必須でしたので当検定を受けることになったのです。約5ヶ月間の現地語学学校での講習を経て検定を受けました。

TOEFLを受けた印象

結果は500点丁度と最初のトライで入学必須スコアを取得できました。私が受けた当時はTOEFL PBTが主流で「Listening」「Structuring」「Reading」「Writing」の4つから当検定は構成されていました。それぞれのケーススタディはそれなりに重ねておりましたので、「Listening」「Structuring」は因数分解を解くかの如く、どこかで見たような問題集の集まりであったと記憶しています。
ただし、その他の2種類についてはテクニカルな語彙力や運に左右される要素が多く苦戦しました。特に、「Writing」はケーススタディを含め、一度として同じ題材が出題されたことがなく、自身の興味のない題材にあたってしまい文章構築以前にどんな内容を書きたいかでかなり時間を潰してしまい、かなり焦った思い出があります。

TOEFLを資格を持っていて得したこと

資格を持っていて得をしたことは多々あったと思います。まず、第一にアメリカにおいての大学進学の資格を手に入れられたことです。第二は就職において非常に有利に働きました。TOEFL PBT500点を取得していることで、新卒ながら希望であった大手OA機器メーカーの海外事業部に就職初年度から就業することができました。最後になりましたが、最も得をしたことは、TOEFL500点取得のために日々勉強した経験と、その過程で身につけることができた英語スキルです。
幼児期に1年程、英語のネイティブスピーカーに英語を習っていた私ですが、その後から渡米までは英語の勉強などろくにしたこともありませんでした。唯一のスキルは唇と舌が覚えている基礎単語の発音や幼児用の歌程度だったのです。しかし渡米からの5ヶ月間、アメリカで日本語を話すまいと固く心に誓い土日も休まずに勉強しました。
必死にしがみついて取り組めば、良い結果が必ず訪れるという小さな成功体験は今でも私の小さな誇りです。また、その時の努力のおかげで外国人の多くの友人に恵まれ、一個人として大きな視野をもって物事に接することが出来る柔軟な発想を養えたことは、私の人生において大きな産物となりました。

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