転職活動に有利といわれるTOEICを受けてみた結果…

2011年10月28日
LINEで送る
Pocket


英語を活かした仕事・海外とのつながりが持てる仕事につきたいと思い、そのためにはTOEICでのスコアが武器になると考え受験しました。まず試験内容自体より先にハードルが高いと感じさせられたのが、問題数の多さでした。
試験案内を見てリスニングセクションが45分、リーディングセクションが75分、計2時間と長丁場の試験だと思いましたが、問題数がそれぞれ100問あり、問題慣れや解答のコツを知っていないと最後の問題まで辿り着けないようなハードな量でした。
リスニングセクションにおいては、とにかく手元の問題用紙の絵・写真や文章を設問が読み上げられるまでにざっとでも目を通しておくことがカギだと感じました。
特にパート3(会話問題)やパート4(説明文問題)のような長めの文章が読み上げられるセクションでは、少しでもヒントになる情報が目にとまっていると、設問も耳に入ってきやすかったです。
リーディングセクションにおいては、受験英語とそう大して難易度は変わらないと思いました。比較的解きやすい問題が並んでいました。しかし、とにかく問題数が多いため最後の問題まで辿りつくことができず、残り10問ぐらいは勘でマークしてしまいました。
最後のパートの読解問題は、時間をかけて読み込めば確実に解答できそうだったので、設問通り(パート5→6→7)に解いていくのではなく、パート7から解いていき、その後、パート5、パート6と解答していくやり方がよさそうだと思いました。
リスニング・リーディングセクションとも共通して痛感したのは、とにかく受験英語で習うような「後ろから前へ訳す」という日本語的な訳し方をする時間はとてももったいないということ。
英語の語順通りに「前から後ろへ」頭の中で日本語に変換できるようになることが、120分・200問というハードな試験を全問解く重要なスキルになると思いました。
TOEICスコア(875点)は、その後の転職活動に非常に有利な武器となり、英語力が必要だが未経験の職種(貿易事務や翻訳など)でいくつか内定をもらえることができました。
また、英語を使用しないような職種でも、「英語力があれば尚可」というものが多々あるため、今後のステップアップのためにも、定期的に受験してスコアを保持しておくことが、社会人として必要だと感じています。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |    |  

pagetop