TOEICは英語がペラペラでも難しい試験!?対策を徹底的に

2011年10月31日
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受けた理由ですが、1997年当時の友達が会社で受けさせられていて私も興味を持ったのがきっかけです。問題集を何冊か買ってみましたが、あまり良いのがないのでむしろWebのYahoo英語などのミニ問題をやるほうがためになります。
受けた印象はまず「格闘技」だなと思いました。とにかく持久力が要ります。2時間という試験時間の間、ぜんぜん気が抜けませんので肩が凝ります。慣れてくるとそれほど緊張しなくなります。
試験は7つのパートに分かれていますが、1から4がリスニング、5から7がリーディングのテストです。1から7までは2時間でもちろん休憩はぜんぜんありません。はじめのうちは最後のほうで疲れて寝ていました。
リスニングもリーディングもやりかたのコツがあって、どんなに英語力のある人でもぜんぜん対策しないでいきなり受けたら、700点いくかいかないかかもしれません。
まずリスニングは問題文は書いてないので、放送が流れる前に軽く問題文を読むことです。そしてリーディング、とくにパート7などの長文ははいちいち英語の意味を考えずに読まず、だいたいの内容を「スキャン」するといいでしょう。
それだけで設問に答えられます。持っていて得したことですが、仕事にありつけたことです。TOEICを最初に受けた頃は英語を使った仕事はしたことがなく、その後、派遣会社の履歴書に受験歴と点数をかいておいたら外資系の会社の紹介が来ました。
しかし、外資系でもそれほどバリバリに英語を使う会社は少ないですね。なぜかというと、日本の会社と合併を繰り返しているので、「元日本の会社」の人は英語が読めず、e-mail などを訳す係が要るので、雇用の促進になっていました。
なんといっても持っていて良かったことは外資系に雇われたことだけならず、外資で仕事をしていても、TOEICの問題文に出てくる会社をリアル体験できることです。
アメリカで作られている問題なので日本の会社とずいぶん違う表現がされていますが、実体験でアメリカの会社を体験できます。もちろん、言葉がわからなければ体験もなにもないですが。もっともTOEICの勉強は公式問題集だけでは不十分でNHKラジオの「やさしいビジネス英語」がとても役に立ちました。

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