TOEICでリーディングが苦手だった私の克服勉強法を紹介

2011年10月29日
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高校生の頃、父の仕事の都合でイギリスに住んでいた私は「ある程度日常会話は問題なく話せるのだし、英語に関してはそれで全く問題ないだろう」と思っていました。そもそも、日本における英語の技能試験なんて、数年前に受けた英検だけなのです。
ところが、いざ日本で大学に入ってみると、TOEICを受けてある程度点数を出せば単位をもらえると聞きました。更に詳しい話を聞くと、院試においてもTOEICは絶大な効果を発揮するとのこと。
受けておくにこしたことはない、と軽い気持ちで受験したのです。結果を見て愕然としました。リスニングは9割以上の得点をだしているのにもかかわらず、リーディングが4割にも満たないのです。
元々、暗記系の科目は苦手なので昔から英語は苦手なのです。しかし、イギリスの高校に3年間もいたのだから、もしかしたら、たまたま低かったのかもしれないと、2回目、3回目を受けてみました。そかしながら、圧倒的にその差はひらいていて、アンバランスな結果は変わりません。自分なりに分析してみることにしました。
テストを受けた感覚では、長いテスト時間で集中力がきれてしまいがちになるのも原因の一つではありましたが、なによりも、リーディングにおいて、ビジネスやチラシという範囲で使ったことのない単語が頻出したということにあります。
見慣れない単語の数々は実際に試験中の私を大いに悩ませました。穴埋め問題に至っては、知らない単語ばかりという状況です。しかしながら、後半のリーディングの問題においては形式において大凡の決まりがあるように思えました。これにおいては日頃の暗記に勤しむしかないのではないかと弱気になっています。
単語を憶えていくというのは地道な作業ですが、その一方で、一つの広告などを用いたいくつかの質問に対してはパターンが決まってくるので、点数が上がりやすそうだと感じ、現在勉強中です。
しかし、リスニング自体の点数は時間を空けても対して変化していないことから、英語を聞くことにさえ耳が慣れてしまえば、それほど難しい単語を知らなくても点数をあげることは難しくないのではないかと思いました。
英検は2級まで持っていますが、TOEICの方がなんだか専門的な気がします。その分、参考書などをしっかり勉強すれば確実に点数はあがりやすい試験なのではないかと感じました。

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