帰国子女の私が2週間だけ勉強してTOEICに挑戦してみた!

2011年10月29日
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2008年の三月にTOEICを受験しました。私はその前の年の年末までイギリスに六年以上住んでいたので英語には自信があったのですが、英語の資格試験と言う物を受験した事がありませんでした。
日本に帰国後、求職期間中「英語ができるって言う証明があった方が断然有利だからTOEICか何か受験しなさい」と派遣会社やら知り合いやらに言われ、そうか、と思って受験を決意しました。
とある英語を使った仕事を専門に斡旋する派遣会社の担当者の方に、英語ができる人でも試験勉強をしてから受験するかしないで受験するかで結果は変わるから、試験の形式になれる為にも問題集を買って勉強しておくように、と言われたので、試験の二週間ぐらい前から毎日三十分から四十分は勉強していたと思います。
実は勉強開始した時はもう既に仕事が決まり英文クラーク兼海外営業事務というポジションで毎日働いていましたが、就職を果たしたとは言え、せっかく受験するなら成績は良いに越したことはないな、と思い帰宅後に勉強していました。
TOEICの試験は開始からノンストップで三時間程かかる長丁場です。勉強してみると、私は仕事柄英文メールを書いたり読んだりを毎日していたのでリーディングは何とかなるだろう、と楽観的なれたのですが、リスニングの最中、設問が自分の興味のない事柄についてだとついぼーっとしてしまい「しまった、今の聞いてなかった」と言う事態がしょっちゅう発生するのが分かりました。
これはまずい、と思い集中して聞く様練習しましたが、やはり普段自分に関係のない話題を集中して聞くのは難しいものです。例えば、デパートのアナウンス。私は女性なので紳士服売り場の情報などは自分に縁がないと思いつい聞き流してしまうのですが、そのアナウンスの後に「問題。
紳士服売り場で半額なのは次の内どれでしょう。」などと質問されると「ごめん、全然聞いてなかった。婦人服と靴売り場の事しか。」となるわけです。これには参りました。
さてそうして勉強して望んだ試験当日ですが、実は前の日友達と会う約束があり、飲んでしまったので二日酔いでした。二日酔いで当然集中力も今一で、さらに会場に行く途中迷い、面倒くさくなってしまっていたのですが、何とか受験はしました。しかしながら勉強していたのでそんな状態でも何となく慣れで回答していきました。
慣れとはすごいものです。ただ、結果は期待していませんでした。しばらくして届いた結果は、軽く900超えていました。これには「おお、やっぱり勉強しといて良かったな。」と心底思いました。前途の通り英語はできる自信はありましたが、それでも勉強していなかったら恐らく二日酔いのくせにサクサク解答するのは無理だったと思います。何しろ集中力が途切れてますから。
これから受験する皆さん、やっぱり試験前は勉強しておくものですよ。慣れとは思った以上の威力を発揮します。色々な意味で良い勉強になった受験でした。

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