英検は全ての英語能力を試験するごまかしがきかない試験

2011年9月30日
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英検1級に挑戦してみた

英検1級を受けた理由は、仕事で必要だったからです。準1級はすでに習得していました。ずいぶん前に、学生時代の子供のころに英検を受けて、それっきりだったので、なんとなく腰が重かったです。
英語関係の試験には、英語ができるできないは別にして、テストを受けるか受けないか問題があります。バイリンガルとか、帰国子女とか言われる人たちが、あまり英検やトーイックを受けたがらないのは、そんな理由からではないかなと思います。英検は、ちょっと受けに行くっていうには、結構試験範囲も大きくて、簡単じゃないので、腰が重くなるのはそんな理由からです。
また英検は飛び級ができるので、いきなり1級を受けることも可能なので、1級だけ受けていればよかったのですが、中途半端に学生の時に準1級をとっているので、英語の資格に話が及んだ際、準1級しか持ってないなどといわれがちな職場にいるので、しぶしぶ1級を受けに行ったという経緯です。最近は会社内で、英語資格を細かく問う場面が、増えました。
英検は聞く話す書く読むと、全部の英語能力を試験しますから、ある意味ごまかしがききません。
それに日本の社会問題を英語で語るというようなコンセプトなので、日本の時事問題に、ある程度英語の意見を持っていないと、面接などがきついです。なんというか、面倒くさい試験です。
資格を持って得したことは特にないのですが、英語関係の資格を語りたがる層が、会社にあるので、そういうところには、持っていたほうが通りがいいです。
面倒なことに、英語資格云々の話をする人が、必ずしも英語ができる人たちではないというのも、今、過渡期の日本の英語に対する、ダブルバインディングなのかなと思っています。
英語ができる人は、面倒でも、受けてとってしまって、自己解決してしまった方がいいのが、このたぐいの資格だと思います。
英語は使わないとどんどん劣化しますから、どんな資格を持っていても、使わない人は、どうも意味がないのかなと思うのが、現実かなといったところです。

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