就活でのTOEIC高スコアのアピール度・有利度は異常!?

2011年9月20日
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TOEICを受けた理由

TOEICの点数を、求職の際に明記することが求められたため、近郊で受けられるところを探したところ、家から徒歩数分の大学で、やっていることを知り、何点くらいとれるか興味があったので、申し込んでみました。特に準備はしませんでしたが、もともと英検は1級をもっていたので、自分の英語はTOEICでは何点になるかなという腕試しで受けました。

TOEICを受けての印象

英検と違って、ライティングがありません。私はライティングが苦手なので、これは楽でした。また、英検の2次試験にあたる、スピーチもありません。私はスピーチは得意で、これでいつも点数を稼ぐタイプなので、スピーチがないことは痛手でもありました。
この二点から考えても、TOEICはかなり偏った英語試験だと思うのですが、逆にいえば、勉強する範囲が限られているので、点数を上げるのは簡単だと思いました。あくまでも他の英検やTOEFLやIELTSに比べると、ということですが。日本人には、スピーチ抜きで英語力の点数を出せるのは、ハンディが少ないとも言えるかもしれませんね。
実際のテストは、会話文は本当に単純です。ネイティブのスピードに慣れている、日常英会話が割に出来る程度の英語力で、十分点数が出ると思いました。
リーディングは時事問題や専門的な話はあまりなく、一般的なシンプルなビジネスメールなどが読めれば、これも点数が上がるようにできています。私はIELTSも受けたことがありますが、あの時の試験対策に比べると、本当に楽ちんだったと思います。なんなく900点台の後半のスコアをもらいました。

TOEICの点数をもって得したこと

前述の通り、就職活動には役立っています。なぜか今、日本企業はこのTOEICのスコアを問うところが増えています。私は英語が好きですし、海外経験もあるので、英語ができる人とできない人の違いが、そこそこわかるつもりです。
日本企業でこのテストのスコアだけをことさら気にするところは、実はそれほど英語を必要とはしていないところが多いのも知っています。それでもスコアが900点に満たない人は、やっぱりそれほどの英語力はないと思わざるを得ないです。
難しい試験ではないのですから、英語力云々というのならば、やはり、満点近い点数を取っておかないと、話にならないのです。TOEICという試験は、英語力のリトマス試験紙としては、900点以上できないと、だめだろうなというのが、私の意見です。

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