TOEFLを通した英語学習はとても貴重な体験になりました。

2011年8月19日
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TOEFL受けた理由

[browsershot url="http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html" width="200"]大学時代、海外交換留学を志し日々英語習得の勉強をしておりました。目的はTOEFLスコアが500点以上です。(現在と当時のスコア・試験方式は違います)このスコアがないと留学ができないためTOEFLは留学を目指す人達の第一関門でした。
留学の前準備として夏休みを利用した短期滞在を行いました。アメリカテキサス州の国境近くの小さな町です。小さな町ですが教育熱心な大学があり、英語習得のための短期プログラムも存在しました。
そこの大学に付属した英語教室を利用し、1ヶ月間の語学習得を試みました。その英語教室で各国から集まった目的を同じくする英語学習者とともに目的のTOEFLスコア取得のため勉強を行うわけです。
ある程度日本にて日常会話を勉強していたことと大学入試試験にもまれたことから英語に関して自信を持っていました。英語教室でも課題をそつなくこなして自信を深めました。

TOEFL受けた印象

短期滞在の最終目的はアメリカ滞在中に目標のTOEFLスコアを出すことでした。試験地はテキサス州ヒューストン。滞在中の町から500kmくらいです。アメリカ滞在の最後の週にTOEFLに挑戦しました。結果から言うと目標スコアはなんとか獲得できました。
しかし、恐ろしい体験をしました。グレイハウンドバスの乗り継ぎ方法は当時の英語力ではさっぱり分からずまごまごしてしまいました。ヒューストン市内の市バスにいたっては乗車駅・下車駅を事前準備していたにもかかわらず、運転手さんの流暢な英語にまったくついていけませんでした。
おまけに停車時にお知らせのひも(下車ブザーと同じ)を引っ張るのですがそのタイミングもさっぱり分かりませんでした。辛うじて地図を指し示して運転手さんが下車駅を教えてくれました。ホテルに到着してもホテル内にあるレストランのメニューが何を書いているか分からなかったため、その日は水で過ごしました。
さすがにバスに懲りた私はホテルからタクシーを呼んでもらい試験会場までは問題なく到着できました。食事もろくに出来ていなかったので早めに到着し、試験会場近くのマクドナルドで食事をとりました。
ここでも見知らぬおじさんから「バックス」と言われ何のことか分からずあせりました。後になってバックスがドルの隠語だと分かり、見知らぬおじさんは物乞いだったと理解しました。
日本の田舎で育ち、アメリカの田舎で学習した私は都会の作法がまったく分からず、しかもアメリカでこの体験は強烈でした。TOEFL試験はどんなだったか、当時からあまり覚えていません。結局アメリカからの帰国後はいろいろな進路を悩んだ結果交換留学はすることなく終わりました。

TOEFLを受験して得をしたこと

海外留学をしなかった私に対してTOEFLを通した英語学習は得をしたか?と聞かれれば「おおいに」あると思っています。当時体験した言語も含む学習体験は現在の私にとって大変貴重なものになっています。

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