留学するために必要不可欠な英語資格「TOEFL」

2011年6月27日
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TOEFLとは

[browsershot url="http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html" width="200"]近年、日本から海外に留学をする人が増えています。海外の大学へ進学しようとする場合、海外で就職する場合などに英語力を証明するものが必要になります。それが、TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)です。
英語を母国語としない人々の英語能力を判定する世界規模の試験です。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのほぼ全ての大学をはじめとした、130カ国8,000以上の機関が、TOEFLテストスコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。
TOEFLテストには、TOEFL PBT(Paper-based Test ペーパー版TOEFLテスト)とTOEFL iBT(Internet-based Testインターネット版TOEFLテスト)があります。
現在、日本ではTOEFL iBTが実施されており、TOEFL PBTは2007年11月以降実施されていません。

申込みから結果まで

TOEFLの申し込みは3種類あります。1.オンラインで予約、2.郵送にて予約、3.電話にて予約です。TOEICや英検と違い、TOEFLの受験料はドル払いになります。
受験料は締切日によって異なります。受験日の7日前までは200USドル、受験日の4日前まで(オンライン)、受験日の前営業日17時まで(電話)は235USドル、申込済みのテスト日やテスト会場の変更には60USドルが掛かります。
スコアの受け取りは、テスト日から約1ヶ月後になります。

TOEFLの問題構成

TOEFL構成は以下のようになります。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4セクションで構成されています。テストの所要時間は4~4.5時間になります。
TOEFL受験の際には、テストセンターで1人1台コンピュータが割り当てられ、全セクションコンピュータ上で受験になります。 
また、全セクションでメモをとること(Note-taking)が可能です。Speakingセクションでは、マイクに向かって話し、音声が録音されます。
「リーディングセクション」
各12~14問。時間60~100分。選択問題、文を挿入する問題、グループ分けをする問題などが出題される。
「ライティングセクション」
Integrated Tank 1問
Read+Listen→Write(150-225語程度)要約する問題。時間は20分です。
Independent Task 1問
意見に基づき作文する問題。時間は30分です。
「スピーキングセクション」
Independent Tanks 2問
時間は約20分。好みとする理由を問う問題、支持する意見と理由を問う問題が出題される。
Integrated Tasks 4問
・Read+Listen→Speak 2問
要約する問題(大学生活を想定)、問いにこたえる問題(講義を想定)が出題される。
・Listen→Speak 2問
要約する問題(大学生活を想定)、問いにこたえる問題(講義を想定)が出題される。
「リスニングセクション」
時間は60-90分。
2-3会話(1会話 約3分) 各5問
4-6講義(1講義 約3-5分) 各6問
選択問題、表を完成させる問題などが出題される。

TOEFLのおすすめのポイント

TOEFLで取得したスコアは世界で証明できます。海外に進学を考えている人、海外で就職を考えている人におすすめのテストです。
しかし、受験料が200ドル~と高めなので、受験前にある程度勉強をしてから受験しましょう。
また、TOEICとは違い、スピーキングのテストもあるので、「読む」「聞く」「話す」「書く」すべての自分の英語レベルを知ることができます。

TOEFLの受験料

受験日の7日前まで 、200USドル
受験日の4日前まで(オンライン)、受験日の前営業日17時まで(電話) 235USドル
申込済みのテスト日やテスト会場の変更 60USドル

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