TOEICで効率的に高得点を取る勉強方法

2011年8月1日
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TOEICの勉強法

近年、就職活動や、昇給のためにTOEICを受験する人が増えています。ここでは、TOECテストの勉強法について解説をしたいと思います。

過去問を解く

TOEIC試験を受験する前に、一度、過去問をTOEIC試験通りの時間(リスニング45分、リーディング75分)で解いてみましょう。そして、答え合わせをし、自分がどのレベルかを知ることが大事になります。
TOEIC公式ガイド&問題集などの参考書に過去問があるので、それらを利用して自分のレベルを知ってみましょう。TOEIC公式ガイド&問題集には、詳しい解説も載っているのでおすすめの参考書です。
リスニング、リーディングのどこが自分は弱いのか、どこが強いのかを知ることが大切になります。過去問を解き、自分の苦手分野、得意分野がわかれば、苦手分野を集中的にテストまでに学習することができます。
はじめてTOEIC試験を受験する場合は、まず過去問を解いてみましょう。最初はきっと時間配分が出来ずに、リーディングの問題がすべて解けないかと思います。そのような時間配分についても、TOEICテストでは大変重要になります。

リスニングが弱点の場合

リーディングよりもリスニングの方がスコアが取れない、苦手な場合は、とにかく英語に慣れるようにしましょう。実は、リーディングよりもリスニングの方が短期間でスコアを伸ばすことができると言われています。
TOEICで流れる英語は、早く、癖がある場合もあるので聴き取りにくいと思う人も多くいます。しかし、多くの日本人は日々の生活の中で英語をリスニングする時間がない人がほとんどです。
聴き取れないのは、ただ単純に英語に慣れていないからなのです。毎日少しでも英語を聴くこと、英語に触れることで、少しずつ英語を聴き取れるようになります。
最初は、わからない英語をずっと聴いているのが苦痛に感じるかもしれませんが、聴くことはとても重要な勉強方法になります。TOEICの参考書についているCDなどを出勤時間や、仕事の休憩中などに聴くだけでもリスニング力が付きます。

リーディングが弱点の場合

リーディングが苦手な人は、まず時間配分に注意してみましょう。リスニングと違い、リーディングは自分自身で時間配分をしなければいけません。上記で記載した通り、はじめてTOEICを受験する場合、多くの人が「リーディング全部解けなかった」「時間が足りなかった」と口にします。
解ける能力があるのに、時間がないために、問題を解くことすらできずに、スコアを伸ばせない場合があります。そこで、時間配分をきちんと考えておきましょう。 リーディングのパート5、6は短文です。このパート5、6で時間をあまり使わないようにする必要があります。 問題の前後だけで答えが判断できるものは1問5秒で解答。その他、文脈から判断しなければならない語彙問題などは1問20秒で回答するのが望ましいです。
1問に1分を使っている余裕はありません。パート7の長文問題に時間を使えるように、パート5、6はある程度早く解けるようにする必要があります。長文問題に時間的余裕を持たるように、時間配分について訓練しましょう。
TOEICテストにも傾向があります。ある程度毎回出る語彙、連語があります。何度もTOEICの問題集を解いていると、傾向がわかってきます。「あれ、この単語前も出てきた」「この連語、前もあったな」と思うことが多々あります。ですので、何度も問題集を解き、問題の傾向を理解する。
その上で、どんどん早く解けるように訓練をしていくことが必要になります。TOEICを勉強する時間が少ない人は、「TOEICの最頻出語」などの参考書を利用し、頻繁に出てくる単語を学習しておきましょう。
長文問題は、読み終わるまで少し時間が掛かりますが、出題されている個々の文章レベルは比較的簡単です。そのため、パート5、6の時間配分、またどれだけ語彙を知っているかが、リーディングでは大切になります。

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