TOEFLに合格するための各セクションごとの勉強方法

2011年8月1日
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TOEFLの各セクションの勉強法

海外への進学、就職をする場合に必要になる英語力を測る資格試験が「TOEFL」です。TOEFLは、インターネットを利用して行われ、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションに分かれている試験です。
今回は、各セクションの勉強法を以下に紹介します。

リーディング

リーディングのパートでは、短時間で多くの文章を理解する力が必要になります。詳しく言えば、20分で700~750語のアカデミックな文章を読解するための速読力が重要になります。
そのような速読力を身に着けるためには、日頃から英語を読む訓練が大切です。TOEFLの試験には、さまざまな分野の英語の文章が出題されます。
そこで、参考書だけでリーディングを勉強するのではなく、英字新聞や、ネットでの英語ニュースなどを利用し、幅広い分野の英文を読むようにしましょう。どのような分野の文章でも、速読できる力を身に着けることが、リーディングパートのスコアを伸ばすポイントになります。
日本人は、比較的英語のリーディングを得意としているので、読む練習、習慣をつけていけば、スコアを伸ばすことは難しくありません。

リスニング

TOEFLの試験ではすべてのパートでメモを取ることが可能です。リスニングは、TOEFLの中でも、最も難しいとされるパートです。そのため、メモを取ることはスコアを伸ばすために、とても重要になります。
しかしリスニングを聞きながらのメモとりは非常に難しいのも現状です。英語のリスニングをしながら、効果的にメモを取れるように日頃から訓練をすることが大切になります。
メモを取るときに大切なの点は、重要なポイントだけを書き取ること、キーワードと思われる単語をメモすることです。無駄に長々とメモを取っても意味がありません。最初は、リスニングをしながらメモはとても難しいので、日々リスニングとメモをセットにして英語を学習していきましょう。

スピーキング

普段の生活の中で、英語を話す機会がある人はあまり多くありません。そのため、日本人はリスニングやリーディングに比べて、スピーキングは苦手分野になります。
そこで、スピーキングパートのスコアを伸ばすのは、英語を話す練習をすることがとても重要です。日本の学校での英語の授業では、リスニングやリーディングのテストはあっても、スピーキングのテストはなかったはずです。
いきなり「今から英語を話してみろ」と言われても、難しいですし、どのようなことを話していいのかわからないでしょう。そのため、TOEFLのスピーキングパートを学習するには、TOEFL専門の参考書で学習しましょう。
TOEFLは、日々の日常生活のことを話す試験ではないので、あくまでもTOEFL試験に向けたスピーキング練習が必要なのです。一番効果的に学習するには、TOEFLテストスピーキング問題などの参考書を活用してみましょう。

ライティング

TOEFLの試験はパソコンでの試験になります。ライティングの試験も、パソコンへのタイピングになります。そこで、ライティングの学習も必要ですが、スムーズに英語をタイピングする能力も必要になります。
出来ればブラインドタッチできるくらいがベストです。実際にライティングの学習をする際には、パソコンを使って学習しましょう。英語をタイピングすることを習慣づけることが大切になります。また、スペルミスも減点の対象になるので気を付けましょう。
しかしながら、ライティングのスコアを伸ばすには、やはりライティングをすることに慣れることが一番です。英語で自分の意見をまとめたり、英語の文章を書くことに苦手意識を感じている人が多いはずです。
日本語でエッセイを書く場合にも書き方がある様に、英語のエッセイにもある程度決まった書き方があります。例えば、賛成か反対の意見を述べる問題の場合には、最初に自分は賛成か反対かを記載します。そのあとに、その理由を3つ、4つほど書いていき、最後にまとめを書きます。
このような構成の仕方を守るだけで、スコアは伸びます。最初は上記で紹介したような英語エッセイのまとめ方、書き方を理解することが大切です。そこから、英語で文章を書くこと、自分の意見をまとめることに慣れていきましょう。

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