忘却曲線

2013年5月16日
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忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)ドイツの心理学者へルマン・エビングハウスによる記憶に関する実験です。この実験は意味のつながりがない子音の音節を書かせ、すっかり忘れるまでの経過をグラフ化する事に成功しました。

縦軸に記憶率(忘却率)、横軸に時間を取ってグラフ化された曲線は『エビングハウスの忘却曲線』と呼ばれています。

。この実験によると、
20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。
1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。
1日後には74%を忘却し、26%を保持していた。
1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を保持していた。
1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を保持していた。

との事。定期的な復習の大事さが良く解ります。ところで、無意味な言葉の短期記憶よりも意味のある言葉の短期記憶の方が忘れにくい、という事は身に覚えのある方も少なくないはずですね。

英語学習において単語を意味付けて覚えることは『エビングハウスの忘却曲線』の点からみても効果がありそうです。
接頭語や接尾語、フォニックスなどを使って効率良く勉強していきましょう。


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