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幅広く活用できる英語学習法の7つの効果と4つの疑問

音読の精度を高めた英語学習法

音読による学習法です。まずは、目的に応じた内容のテキストを準備します。目的というのは例えば、ビジネス英語が使いたければ、それが盛り込まれた文章。受験英語で評論文が読めるようになりたければ、文法的な要素が含まれている、学校の長文読解用の教科書が良いと思います。文章を探す際には、出来れば日本語訳が書いてあり、英文の音声が付属しているものを選択するのが理想的です。今回は、訳と音声が揃っているという前提でお話します。
もうひとつ注意したいのは、レベルについてです。あまり難しすぎると頭に入ってきませんし、易しすぎると飽きてきます。個人的には、1ページに3個くらい知らない単語が出てくるものが、語彙力を増やすことを考えても、最適だと感じました。準備ができましたら、まずは一度流して音読します。その際に、読み方の分からない単語があれば、本文の中に読み方をメモしておきます。単語や文章の意味が分からないものに関しても同様、意味をメモしておきます。訳が分からないものに関しては、本文訳を横に置いて学習するという方法で代用することもできます。
あとはシンプルで、声に出して読んでいくだけです。ポイントとしては、同じ文章を何度も繰り返して音読すること。音声を流しながら、それを追いかけながら音読するシャドウイングをすること。それから、音読しながら、同時通訳するトレーニングをすることです。まずなによりも、音読することにより、目と口と耳と頭を使うため、覚えやすくなります。英語の勉強をする時に、例文暗記をすることは有効ですが、何の脈絡もない文章を覚えるのは負担がかかります。けれども、ひとつのストーリーの中で暗記すれば、それぞれの文章の繋がりと一緒に頭に入るため、忘れにくくなります。
例文の中の単語に関しても、英単語と意味だけを結びつけた単語帳による暗記法はどうしても忘れやすいですが、テキストの中で覚えると、意味・例文・文脈など、単語を引き出せる「タグ」をたくさんつけることができます。それから、実際に声に出して読むことで、英語の発音のパターンも分かるようになってきます。目的は色々あるかと思いますが、幅広く活用できる学習法です。
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英語の発音をよくするためには、子音や母音をはっきりと正しく発音する

シャドウイングで英語学習方法

私の英語学習方法は、CDで手本となる英語の文を流し、その後に続いて自分も同じ英文を声に出して読んでいく、シャドウイングという方法です。手本となる英文は、自分の好みに合った分野のものが取り組みやすいですが、英語で勉強しなければない分野が決まっている人は、まったく分からない英文でも、その分野のものから始めても良いと思います。
ポイントは、長すぎず、短すぎない英文をお手本にすることです。時間は大体3分から、長くても5分以内がいいでしょう。長すぎると、集中力が持ちませんし、短すぎると英文が頭に残りにくくなるからです。シャドウイング英語学習の効果として、一番良いと思うのは、お手本の英文で知らない単語があった場合、その発音・意味・熟語としての使い方、前置詞やその他の言葉との繋がりまで、一気に勉強できることです。
単語だけを暗記して覚えるのでなく、英文の中でその単語がどういう役割を果たしているのが、ということが学べるので、覚えやすく忘れにくい単語学習になるのです。また、シャドウイングをしていると英語の発音が飛躍的に良くなります。これは、単語一つ一つの発音を繋げて英文にするのではなく、最初から一つの「英文」として全体的に英語発音を覚えることができるからです。
英語の発音をよくするためには、子音や母音をはっきりと正しく発音することだけではなく、英文としての全体的なイントネーションが非常に大切になります。シャドウイングは、そのイントネーションを丸ごと覚えていくので、ネイティブに近い発音に限りなく近づくことが出来る学習方法なのです。更に効果的にシャドウイングで英語学習したい方は、英文を読むときに部屋の中を歩き回ってみてください。歩きながら発音することで、脳がより活性化されて、新しい単語が記憶されやすくなるので、とてもオススメです。
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