英語を学ぶ上で最も大事なのは語彙!?TOEICのスコアで730点を獲得

2012年9月29日
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長文で単語を覚える英語学習方法

私は大学受験の時代に英語が決して得意な方ではありませんでしたが、以下の勉強方法を実践していく中でTOEICのスコアーで730点はコンスタントに取れるようになりました。まず、私が考えるに、英語を学ぶ上で最も大事なのは語彙であると考えています。どんなに英文法がきっちり理解できていても、語彙がまったく頭に入っていなかったり、すぐに語彙の意味が思い浮かばなくなっている場合、英語力はあまり向上しません。
少なくとも、限られた時間の中で英語の試験を解くことには絶対に対応できないといって良いでしょう。そこで私は、英語の学習方法は「いかに語彙力を高めるか」、という点からアプローチをしました。具体的には、英語の長文をひたすら読解する手法を採りました。まず、本屋さん等で、大学受験の長文読解問題集やTOEICの問題集、その他なんでも良いのですが、だいたい1000ワード位から3000ワードまでの長文が載っている問題集で、なおかつ、その文章の和訳問題が挿入されているものを一冊購入します(文章の長さは自分の英語力と相談して決めていきます)。
そして、一日一問等と自分のペースで目標を設定し、その通りに解いていきます。ここでのポイントは、語彙対策を特別に行うことはしない、という点です。語彙対策を特別に行うことは、ある程度のレベル以上になれば必須になってきますが、最初の場合はほとんど必要ありません。試験対策に特化した問題集は、覚えておいて欲しい語彙を既に問題文中に取り込んでいるためです。
そして、語彙の対策は、問題を解いた後の自己採点の段階で、復習を要すると判断した場合にのみ確認していけば良いです。「それだけで大丈夫なのか?」と不安に思ったりもしますが、一冊をしっかりやるだけで、思った以上の語彙が習得できるようになります。
この勉強法のメリットとしては、継続し易い効果がある点にあります。私は以前に、語彙対策のために市販の単語帳や語彙集を使用していました。しかし、語彙だけの反復作業だけではすぐに飽きてしまって継続できず、挫折してしまいました。上記勉強方法は、こうした事態を回避できるためお勧めの手法です。
また、長文を読むことで、実際の問題形式に則した形で語彙を確認できるうえ、重要語彙は異なる問題を解いていく中で頻繁に復習できるので記憶の定着効果も大きいです。コツコツと語彙の勉強するのが苦手でも、上記の方法で勉強を継続し、ある程度スコアーが伸びさえすれば、段々とやる気も上がってきます。英語の勉強を好きになるために、まずはスコアーを一定程度伸ばす方法として、是非試してみてください。

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