英語の基本はリスニング!?リスニングの基礎から応用までを詳しく紹介

2012年8月27日
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リスニングで学ぶ英語学習方法

英語の学習の中でも1番簡単なのに1番苦手意識があるのがリスニングです。リスニングが言語習得の第一歩、基本中の基本で「もれなく誰でも」できることなのです。しかし、日本の英語学習においてリスニングはあまり重要視されていないことから、積むべきトレーニング量が圧倒的に少なく、結果として苦手意識を持っている英語学習者が大勢いるのです。 リスニングの学習にはスクリプト(原稿)が必須です。本来、リスニングのメカニズムは、同じ単語をいろいろな場面で何度も繰り返し耳にすることによって脳の中で意味が統一されて定着していくのですが、母語でないかぎりそういった環境は手に入りにくいので、あとづけで学習としてリスニングをする場合は、聞こえてくる音と、それが何を言っているのかをはっきり理解させるスクリプトが必要です。
リスニング教材を何度も繰り返し聞いて、一体どのくらいわかるのか確認します。理解度が30パーセントもないようなら、まだその教材は難しすぎます。聞ただけの時点でせめて30パーセントの理解度がほしいです。そしてその次にスクリプトを確認して、どのくらい意味が取れているか。「読めばわかる」のであれば、明らかにリスニング力の問題であり、「読んでもわからない」のであれば、リスニング・リーディング問わず英単語力がまだまだ十分ではないのだということになります。
教材は聞いて50パーセント以上、読めば80パーセント以上わかるくらいの内容が適していると思います。リスニングをスクリプト付きで勉強する効果は絶大です。普段目にしている単語が、実際の音はどんな風に発話されているのかわかることによって、全体的なリスニングの応用力がつくからです。

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