バーチャル英会話!?1人でもできる斬新な英語学習法

2012年7月26日
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なりきる英語学習方法

英語学習の目的には大きく二通りあって、ひとつは本を読んで内容を理解したり、映画を見てストーリーを楽しんだりできるようにする一方通行の英語を目的としたもの、そしてもうひとつは、会話や電話など、だれか他の英語話者がいて、その人とコミュニケーションをすることを目的とした双方向のものです。本来一方通行の英語が完全にできれば、人が介して双方向になってもそれほど問題はないはずなのですが、外国語学習というのはどうしてもバランスが偏りがちで、どちらかの練習ばかりしているとどちらかがおろそかになってしまうことはよくあることです。
双方向学習は、どうしても「相手」が必要になるのでなかなか気軽に練習できない実情があります。もちろん今はインターネットで比較的安価にネイティブスピーカーと話すことも可能ですが、それでもまだまだ手軽な練習方法とは言えません。そこでお勧めなのが「一人演劇部練習法」です。そのままですが、一人で二人分のパートを演劇部になったつもりで会話練習します。ただの読み合わせではなくて、「演技をして」読み込むことが大事なのです。
会話練習のそれぞれの人になりきって、感情も入れて、できれば身振り手振りもいれて、そこに相手がいるかのように話し続けます。慣れてきたら、ダイアローグを読むのではなくて、自分で作ったストーリーにそってどんどん会話を繋げていきます。そのほうが有効なのは、一般的な会話練習のダイアローグよりも、より自分の生活に密着した話題になるあkらです。こうして「想定した相手」と会話を重ねることで、実際に誰かと話すことになっても話を繋いでいける実力が付くのです。自分が話題にしたいことも自然と再認識できるので、身の回りの語彙を増やすことにも有効です。

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