辞書を片手に海外ドラマ!?楽しく英語学習パート1

2012年7月25日
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テキストに沿った英語学習方法

学生時代の英語の勉強方法は、とにかくテキストに沿った文法理解に終始したものです。また、ヒアリングにしても、何の単語を話しているかを聞き取ることで精一杯でした。そんなわけで、英語が苦手だった私ですが、同じヒアリングでも「最初から訳を知っていれば、言い回しや使用されている単語を理解できる」ということに気がついたのです。それが、「字幕つきの海外ドラマを見ること」です。
英語は「覚えよう」と思ってもなかなか覚えられるものではありません。これは、「英語とは、日常的に自然と耳にして、同時に意味を目で追うことによって身につくものだ」と気づかせてくれた学習方法でした。その結果、何となくではありますが、「同じ言葉の中でも、日本語に訳すると、こんなにもその場の雰囲気に合った言い回しができるのだ」ということに気づきました。 たとえば「頑張って」というエールを現す英語は「Good Luck」という言葉になります。これは「幸運を」と訳することができるのですが、同義語として「頑張って」になるのです。ところが、厳粛な儀式などのシーンでは、そのまま「幸運を」と訳されることがあります。こうして、「この言葉が持つ意味のバリエーションの広さ」を学ぶことができるのです。
聞き取れる単語やセンテンスがあると、画面に表示されている日本語字幕と照会することで、その意味を知ることができます。また、ドラマであるため、ストーリーに沿った訳をする必要性があります。もしも、この学習方法を更に極めるのであれば、原作のある作品であれば、英語版の原作本を手に入れて訳してみるとよいかもしれません。勿論、ドラマ用に表現を変更されている箇所もありますが、おおよその筋はわかっているため、辞書を片手に推測してみるのも楽しい学習方法になるでしょう。

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