遊び感覚で英語力が向上するペナルティ式英語学習法のすすめ

2012年7月28日
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ペナルティ式英語学習方法

今回は私がかつて友達と実践していた「ペナルティ式英語学習法」について記したいと思います。それはどんな方法の勉強かと申しますと、あらかじめ定めた勉強時間中は、全ての会話を英語でしか行ってはいけない、という大変ハードルの高そうな勉強法です。そしてもしも英語ではなく日本語を使ったら、何らかのペナルティを課すのです。
これは基本的に上級者向けの勉強法ではありますが、しかし、ペナルティのレベルとググッと引き下げることによって、中学生の初心者でも実施することは可能になります。この勉強法の良い点は、楽しく英語に慣れ親しむことができる、ということです。英語で話す、とはいっても、最初は単純な英単語しか出てこないかもしれませんが、それでもいいのです。
たとえば勉強中にトイレに行きたくなったら、最初は「トイレ・プリーズ」で十分です。次には少し進歩して「アイ・ゴー・トゥー・トイレ」などの言葉が出てきます。やがてそのうちに「アイ・ウォント・トゥー・ゴー・トゥー・ザ・レストルーム」など、英語らしい言葉が出てくるようになるのです。そのような英語のレベルアップの過程を友達と共有し合うことによって、次の段階ヘと進んでいくことができます。このようにして少しずつ英語に慣れ親しみ、上達していくことで、私たちはテストの点数もアップして、成績も向上しました。
ただしこの「ペナルティ式英語学習法」は、下手をすると誰も何も言わない沈黙の学習法になってしまう恐れがありますので、沈黙にもペナルティは必要です。また、勉強後の反省会も大切です。お互いの英語の間違っていた部分を、後で教え合うというわけです。これによって文法的にも正しい英会話が、だんだん身についてくるのです。

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