英語漬けの効果!海外のドラマや映画、本なども絶好の勉強道具

2012年7月25日
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英語で行動する英語学習方法

アメリカやイギリスのライフスタイルが大好きで、英語をどうしてもしゃべりたいわたしは、まず日本にいるときはネイティブの先生の教える英会話教室に通っていました。人数の多い英会話教室ではなくて、外国人の先生が1人で教えてくれる対話形式の英会話教室だったので、外国人の先生と話をするように教えてもらうという勉強方法でした。
最初は言いたくても言えない言葉が多く、ジェスチャーだけで伝えようとしていましたが、単語や文法を覚えるようにしながら英会話も進めていくと、先生の言う英語が簡単なものは自動的に頭の中で変換されているようになることに気づきました。つまり、大事なのは英語表現をたくさん記憶して、相手の言うことを聞き取り、それに対する答えも頭の中で用意しておくと、するすると出るようになるのです。とはいえ、英語表現の暗記というのは簡単ではありませんでした。
わたしが実践したことは、家の中で一人のときでも、英語で行動するようにしていました。料理をしているときも、独り言のように自分の今の行動を英語に置き換えてみるんです。テレビも日本の番組は極力見ないで、英語の番組を字幕なしで見てみて聞き取る練習や表現を覚える練習をしました。最初のうちは、話すスピードの早さについていけず、またアメリカ英語独特の舌の巻きによって単語が聞き取れなかったのですが、イギリスの英語番組は何となく分かる感じがしてきたので、勇気を出して、イギリスへの2週間のホームステイを決めました。
日本にいても、やっぱり英語漬けの環境にはなりにくいので、現地に行き、右も左も分からない中で実際暮らしてみると、わかるものがあるのではないかと思ったのです。イギリスに行くと、やっぱり最初はちんぷんかんぷんでしたが、でも今までの暗記勉強の効果もあって全くわからないわけではありませんでした。お店でも欲しいものを言い、お金を払うとちゃんと買えるし、ホストファミリーの家族もわたしが日本人だと思ってゆっくり分かりやすくしゃべってくれているというのもあると思いますが、言葉を聞き取ることができました。
イギリスにホームステイして、日本にいるときの暗記勉強の不足を感じたのは、暗記した単語や文章ではなく、自分の言葉で伝えるようになりたいと思うようになったことです。日本語でも、心の細かい気持ちの動きなど文法の本に乗っていない文章がありますよね。そういう部分を話したいと思うようになったので、わたしは海外の映画やドラマで感情を伝えるための活きた英語を覚え始めました。
こんなときそんなふうに言うんだ、とか今までストーリーだけ追っていた映画やドラマがすごくおしゃれな英語の勉強方法になったのです。日本に帰宅してからも、すぐにイギリスに戻りたくなり、語学学校に入る準備をしました。英語学習で大事なのは、まず最初は知っている文法や単語、英語表現を一通り覚えること。その次に、今度は自分の言葉で感情を使えられるようになるくらい英語が出てくるようになること、そして英語漬けの環境に入ることのような気がします。海外のドラマや映画、本なども絶好の勉強道具になります。

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