仕事をしながらTOEIC780点を獲得した毎日15分の英語学習法

2012年7月27日
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音読するだけ!英語学習方法

私はTOEIC780です。数年前まで400~500点ほどしか取れませんでした。しかも三十代後半になってはじめたことですから、それほど記憶力が高いわけでもありません。家事や子育てをする主婦ですが、フルタイムの仕事をしつつ、細切れ時間を利用した学習で1年ごとに100点ほどスコアを伸ばしました。その細切れ学習法をお伝えします。
音読用の教材を用意しました。単語を調べなくても理解できる易しいものです。それが終わったら中学二年生の教科書と市販のCDを買いました。とても安価でした。あまり分厚いと達成感を得られる前に、挫折すると思いました。通勤時間と家事の合間に聞くようにしました。
CDをiPodなどの音声を繰り返し再生できる機械に取り込みました。いつでもどこでも好きな部分から再生できるからです。聞き取れなかった際に「あ、ここなんだった?」と振り返ることができますから。
TOEIC600以下のときは、目で文章を追えば意味は分かるものの、リスニングになると途端に意味が分からなかったり、自分が「日本語発音」で覚えていた単語などまったく聞き取れないことに気が付きました。単語の端々はわかっても、文章で頭にすっと入ってこないのです。
そこで何度も音声を聞いてみました。家事や用事をしながら、15分ほどです。それ以上になると集中できませんでした。少し聞き取れるようになったフレーズや気になるフレーズを声を出して音声と一緒に喋ってみました。通勤時間は、人のいない電車のホームのはじっこで小さな声で音読したり、窓に向かって口パクしてみました。口パクは意外と効果があります。
最初はすごく苦しかったのですが、一ヶ月二ヶ月、と経っていくうちに、英語の文章というよりは「調子」や「波」みたいなものに慣れてきます。テキストは必要に応じて見るようにしました。聞き取れていない単語をチェックするためです。「誰もが知ってる簡単なフレーズなのに、聞き取れていなかった!」と驚くことがしょっちゅうありました。
休みの日は机に座って30分ほどテキストを見たり見なかったりしながら音読しました。スムーズに読めるようになったら読んだ分だけ、テキストに正の字を書いて行きました。それが増えると励みになるからです。そのうち、自分の音声を録音して聞いてみました。あまりのへたくそさにがっくりします。それをネイティブの音声に近づけるよう努力しています。今は副音声でテレビを見ていると自分の得意な分野に関する英語は違和感なく耳に飛び込んでくるようになりました。

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