理に叶ったヒアリングを最重要視した英語学習法とは!?

2012年6月29日
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ヒアリングが大切!英語学習方法

私は小学3年から5年までの2年間をシンガポールで過ごしました。もう今から数十年も前の話なので、英語教育への姿勢や学習施設の充実など今とはまったく状況が異なりますが、私はシンガポールに行くまで英語なんて単語の一つも習ったことはありませんでした。
現地に着くと学校こそ日本人学校でしたが、当然英語の授業は必須です。シンガポールは常用語が英語でしたので、毎日1時間英語の授業がありました。英語の授業のみクラス分けがされていて、私は日本人の先生が教える一番下のクラスからスタートしました。
そこでの勉強方法は日本の英単語を書いて覚えるなんてことはなく、最初はまったく理解できなくてもいいからとにかく英会話を聞くこと。これのみでした。英単語を知っておくということも、もちろん大事なことです。しかしこちらの意思を伝えたいと思った時、ジェスチャーで伝えることはできたとしても、返ってきた言葉を理解できなければ意味がありません。
だからこそ最初は聞き流すだけでもいいから、テレビでもラジオでも何でもいいので英語を聞くということが重要になってくるのです。私も現地のラジオやテレビを意味もわからずに観たり聴いたりしているうちに、なんとなく大まかな内容を掴めるようになっていきました。最近、CMでよく見かける英語を聞き流すだけで喋れるようになるというものがありますが、半信半疑の人もいるかもしれません。
しかし私はあの勉強方法はとても理に叶っていると思います。もう日本に戻って20年以上が経ち、英語を話す機会もないのでかなり喋れなくなってきていますが、それでも聞き取りだけは理解できます。英字新聞はもう自信がありませんが、字幕なしの映画を観ることができるので、この経験は無駄ではなかったと思っています。

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