TOEICで800点を取った!邪道とも思われる独特な英語学習法

2012年6月1日
LINEで送る
Pocket


他の人と少し違う英語学習方法

自覚はありますが、私の英語勉強法は他の方とは少し違います。邪道かもしれません。しかし、その効果は自分で立証済みです。昔受けたTOEICではだいたい800点程度ありました。合う合わないはあると思いますが、参考程度になるかもしれません。
これは私の考えですが、英語に文法の理解なんて必要ありません。必要なのは、文法の理解ではなくて構文そのものです。定型文でも良いですが、そういった「文の形」そのものを理解すれば良いのです。もっとわかりやすく言えば、私は助動詞とか分詞とか細かい意味なんてまるっきり知りません。どういうときに使えば良いかも全然知りません。覚える意味がないと思っているからです。
例えば日本語で、「私は、毎日朝7時におきます。」という文があったとします。この文を他人に言うときに、主語はこうで、動詞はこうだから、よし最終的にこうなるな、とかいちいち考えながら話しますか。99%そんなことはないはずです。では、なぜこのような複雑な文法をもった日本語がサラッと出てくるかと言いますと、そういう「言い回し」に慣れているからです。つまり、構文であり定型文ですね。
もっと突っ込んだ話をしましょう。例えば、今すぐ「小論文」を書け、と言われたら思考停止してしまう方多いのではないでしょうか。「小論文」の書き方ってなんだ、となるわけです。では、なぜ小論文が書きにくいのかと言いますとそういう論文的な「言い回し」に慣れていないからです。ただそれだけの話なのです。
小論文には小論文を書くときのルールがあります。それがわからないから困るわけです。英語も一緒です。いくら単語や文法を覚えても、英語的な「言い回し」がわからなければ英語はある一定の段階で成長が止まります。これは間違いありません。英語には英語特有の「言い回し」があるのです。それをムリヤリ日本語的に理解しようとするからややこしくなるわけです。
ですから、もし今の自分の英語に不満があるのならばそうした英語特有の「言い回し」を覚えてみれば良いのです。そうすれば自ずと道は開けます。私は貧乏で予備校に行くお金もありませんでしたので、英語の学習も独学でしたがそれでも予備校や進学校に行ってた方よりも点数を取っていました。
視点を変えて頑張ると良いと思います。しかし、文法なんて必要ないなんて言ったら学校の先生や予備校の講師に絶対怒られると思いますので言わないように気をつけてくださいね。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |    |  

pagetop