英語に対する考えが変わる!英語の勉強が面白くなる勉強法

2012年5月4日
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自分の好きな分野から始める英語学習方法

私が本格的に英語を勉強し始めたのは高校を卒業してからでした。特にそれから英語を使ってどうこうするという理由はなかったのですが、高校卒業まで何のとりえもなく、また、何にも一生懸命になれなかった自分を、すこし恥に思い、何か一つでも特技を身に着けようと思ったからです。その勉強法ですが、我流も我流でした。
誰かの勉強法を参考にするわけでもなく、簡単に勉強ができそうなタイトルの参考書等を買うわけでもなく、とりあえず用意したのが文法書と辞書。そして、私がマンガの英語訳版です。インターネットで全巻買い揃えました。そのマンガを一巻から一単語、一フレーズ漏らさず暗記して行くという勉強法でした。
どんな本、どんなレベルから手を付けて行けばよいかわからなかった私は、とにかく自分の好きなものを英語で説明できるようになってやろうと思ったことからこの勉強法を考案しました。そのマンガはロボットが出てくる戦争のストーリーで、一見難しい科学的用語や軍隊用語も出てきますので、こんな勉強をしていると聞いた知り合いの中には、丸暗記したって一生使わない単語もあるだろうと言った人もいました。
しかし、ストーリーの中にはもちろん、日常会話もありますし、スラングもでてきます。これらは、私は後に海外短期留学するのですが、非常に役に立ちました。そして、使いそうにない軍隊用語などでも、現地の子供と遊ぶ時に、「右向け右!」や「至急応援に向かう」といった言い回しを使うと、子供らは非常に喜ぶし、「軍曹、少尉、大佐」などと呼んであげると人気者になれました。
単語を覚えるときに「この単語使わないだろうな」と考える時間を「この単語どんな時に使ったら面白いかな」と考えることに使えばいいと思いました。そして、留学先にも私が好きなマンガのファンは大勢いました。
彼らと話をするのに、話題には困りませんでしたし、一目置かれる存在となり、親睦も深まった次第です。この自分が好きな分野の本を徹底的に勉強する方法は、別に知りたくもない話を集めた学校の教科書を読むより、100倍英語の勉強がおもしろくなる勉強法だと思っていますし、体感しました。

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