音読で実用英語を短期間で習得できる効率的な英語学習法

2012年5月27日
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話すための英語学習方法

私は海外旅行に行くのが大好きです。特に異なる文化や風土に触れることが好きなので、現地の方と話すことがとても好きです。今まで知らない環境、考え方、風景などを理解すると、こういう考え方もあるのか。と一回り成長できるような気になるのです。こうしたことをより深く実現していこうとすると英語ができないよりもできたほうが良いです。
特に、ノンネイティブ同士の会話だと、それほど難しい会話をするわけではないので、そこまで高度な英語を必要とするわけではありません。簡単にいうと、私の英語学習の目的のひとつはこういうことです。
私に限らず、ほとんどの英語学習者の目的は英会話だと思います。どれだけ高尚な文章を書きこなせても話せなくてコミュニケーションが取れなければそれほど意味がありません。日常的なコミュニケーションという範疇で言うならば、中学校、高校で学んだ英語を自在に使えれば不自由はないはずです。
私の目標も中学校、高校の英語を自在に使いこなせるところにあるのですが、実際は自在とは言いがたいです。コミュニケーションを図るくらいは話せるのですが、自在に、となると厳しいところです。ですが、他の方と比べると比較的短期間でこのレベルまではこれたと思います。
私の英語学習方ですが、学校英語の否定からはいりました。というのも、私は大卒なので少なくとも10年間は英語を学びました。ですが、英語は話せませんでした。決してサボっていたわけではないので学習方法が間違っていたとしか思えなかったのです。
そこで取り組んだのが、文法書、難しい問題集に取り組まないことです。もちろん文法はかなり大切です。ですが、試験に出てくるような重箱のスミをつついたものは必要ありません。そのくらい間違えても、ノンネイティブだから問題ないと思うようにしました。完璧な英語よりも使える英語を目指したのです。細かい文法に学問として取り組むのではなく、実用英語を学ぼうと思いました。問題集もたまには整理のために使いますが、基本的にはごく簡単なものを使っています。ベースになる学習方法は、音読です。
あまり難しくないと感じる例文集や学校の教科書を買って来て、100回ずつ音読しています。そこにCDのシャドーイングを入れています。こうしたことに飽きると、ロールプレイなどを行っています。とにかく、音と口を使いつつ、例文を読むときに日本語にいちいち訳さず読んでいます。英語を英語のまま理解して話すのです。最初は難しいですが、ひと月もあるとなれてきます。こうすることで短期間で英語力が上がったように思います。

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