洋書で英語学習をするうえで効果が上がる4つのポイント

2012年5月28日
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洋書を読んで学ぶ英語学習方法

英語学習のために洋書を読むようにしています。実は、以前に洋書を読んでみようとトライしたことがあったのですが、当然のことながらスラスラと読むことなどできず、「私には無理」と諦めてしまっていました。しかし、最近になって、ふとまた洋書を読んでみたくなり、今回は “あること”を心がけて洋書を読み始めてみたところ、以前よりずっと洋書が読みやすくなり、洋書読書を続けることができています。
その“あること”とは、「分からない単語があっても、いちいち調べないこと」です。本を開くと、分からない単語がずらり。すると辞書や電子辞書で意味を調べたくなってしまいませんか?しかし、分からない単語一つ一つに対してそんなことをしていたら、数ページ読み進むだけで疲れてしまい、あげくのはてに「自分には洋書は無理」となってしまうのではないでしょうか。
私は以前、そうした理由で洋書を読むことを諦めました。しかし、考えてみると日本語で書かれた本を読んでいても時々しらない言葉に出会うことがありますし、度忘れして読めない漢字があったりします。そうした場合は、分からない部分をさらっと無視して読み進めてしまうのですが、それでも、本全体の内容を把握することはできますよね。つまり「一つ一つの言葉をきっちりと理解しない限り本は読めない、などということはない」わけです。
そこで、次ようにすることにしたのです。1 、分からない単語に出会ったら、焦らず前後の文脈から意味を推測する。2、それでも分からなければ、その単語を大雑把に記憶して次に進む。3、翌日、前日読んだ所で分からなかった単語(記憶しているもの)を辞書で確認する。4、辞書で確認した後、もう一度前日読んだところを読み返してみる。
ポイントは、分からない単語を書き出したりマークをつけたりしないこと。ザックリとスペルや音で記憶しておくだけにとどめることです。次の日まで覚えていられないような単語は、その日のうちに辞書を引いてしっかり確認したところですぐに忘れてしまいます。次の日までなんとなく記憶に残っている単語だけ調べるようにするやり方が、少なくとも私には合っているようです。
この方法で、同じ本を2~3回繰り返して読むと、そのたびに分かる単語が一つ一つ増えていき、ずいぶんと読めるようになります。正確に読もうとせず、分からなくて当然、知らない単語ばかりで当然、と開き直ることが重要ですね。洋書を読むと、何より英語に対する自信がつきます。また、単語の使い方やスペルも一緒に覚えることが出来るというメリットもありますから、学習法として非常にいいと思います。
なお、洋書は自分が興味あることに関するものを選ぶことをお勧めします。好きなドラマや映画の原作本、好きなスポーツや趣味の本や雑誌など、ある程度知識を持っているものについての本であると、なおさら読み進めやすいと思います。

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