ペーパーバックを使った安価でできる英語学習法とは!?

2012年5月14日
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ペーパーバックを読む英語学習方法

日本語で、英語でも、話し言葉と書き言葉は微妙に違います。話し言葉は、書き言葉よりも砕けた感じですし、発音も少し違っていて、話し言葉でしか使われないような短縮形もあります。リスニングの練習に、洋画やラジオニュースばかりを使っていると、同じような表現ばかりを覚えてしまうし、読む速度の向上にはつながりません。
そこで、書き言葉を学ぶ目的で、ペーパーバックを読むようにしています。本自体は何でも構わないのですが、ハリーポッターシリーズなどの、英語圏の中学生以上の子供を対象にした本ならば、高校生くらいの英語力があれば、時々辞書を使いながら読み進めるこができるので、手軽に始められてよいと思います。
英語はイディオムが重要です。単語の意味と、イディオムでは全く違った意味になる場合もあります。そうした実際の用法は、使っている現場で覚えていくしかありません。しかし、会話の場合は、「残る」ものがないため、何度も繰り返して記憶するためには、不向きな部分があります。その点、本は分からないときは、後から調べる、などで、反復的に勉強ができるところもお勧めです。
話し言葉よりは、かしこまった表現の英語に触れることができますし、読みなれていくことで、速度も上がります。自分が読み終わった分量が目で見えることも、励みになります。主婦の場合は、料理本もお勧めです。単純なレシピだけの本ではなく、できたら、ちょっとした解説が書いてあるようなものをお勧めします。料理で使うような英語は、主婦には必ず必要なのに、学校では絶対に教わりません。
また、レシピの文体は、基本的に命令文で書かれていますから、実際に調理をする知識を得ることも簡単です。外国語を学ぶ上で、大切なエッセンスは、「達成感」だと考えます。取っ掛かりと、できた!と、自信を感じることで、継続的な学習習慣ができやすい点、書籍の利用は有効です。

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