海外ドラマと英辞郎を使った生きた英語を身に着ける英語学習法

2012年5月6日
LINEで送る
Pocket


海外ドラマと英辞郎を使った英語学習方法

洋画の英語を字幕なしでもある程度聞き取れる、中級者以上向けの勉強方法となります。より「生きた英語」「自然な言い回し」を身に付けたいと思い、筆者が普段から実際に行っている方法です。好きな海外ドラマ(洋画でも良いです。)のDVDを借りてきて、それを英語音声・日本語字幕の設定で観ます。
この時、「英語の勉強で観る」という意識は持たず、純粋にドラマ(映画)を楽しむ気持ちで観ると良いです。観ていると1話の中に少なくとも2、3回は気になるフレーズ、特に日常会話でも使えそうだな、と感じる言い回しが出てくると思いますので、それをメモします。完全に聞き取れない場合は、字幕設定を英語にして確認すると良いです(ただし、英語の字幕が用意されていないDVDもあるので注意が必要ですが。)。
フレーズをメモする際には、(1)日本語字幕もメモし、また、音声を日本語に切り換えて吹替の日本語がどうなっているかも確認してメモしておきます。(2)更に、そのフレーズが使われたシーンの状況もメモしておきます。(1)を行う理由は、字幕用と吹替用では字数の都合で日本語訳が微妙に違うことがあるところ、異なる意訳を比較することで理解が深まりやすくなるからです。
(2)を行う理由は、メモしたフレーズを後で見返した時に、「ああ、あのシーンのあのセリフか」という風に記憶喚起を助けるためであるのと同時に、フレーズの持つ意味合いはそれが使われた状況とセットになっていることが多いことによります。メモしたフレーズは、きちんと辞書のほうでも意味を確認しておきます。この時、iPhoneアプリの「英辞郎on the WEB」(無料)などを使うと、決まり文句や特定の言い回しがすぐに出てきて、とても便利です(スペースアルクというウェブサイトの英辞郎でも良いです。)。
この方法の効果・利点は、何よりも「楽しみながら」できることです。また、好きなドラマの1シーンが題材となることにより、非常に「忘れにくい」ということも挙げられます。更に、どういう状況で使えば良いかが映像として頭に残るので、極めて実践的であるということも言えます。以上です。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |    |    |  

pagetop