英語は簡単!?考え方を変えることも英語学習のひとつ

2012年5月1日
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英語力が発揮できる英語学習方法

人並みに6年は学校で英語を習い、その後も英会話教室に通ったり、海外に短期留学してみたり、英会話教材を購入して毎日リスニングをしたりと英語に関しては努力してきたつもりでした。
ところが、数年前に夫の転勤で海外生活が始まり、いざ英語を使う段になるとほとんど出てこない。人並みに勉強はしてきたし、成績もそんなに悪くなかったのに、どうしてこんなに話せないかと悩みました。相手には変な顔をされるし、自分もパニックで余計伝わらないしで、悪循環の毎日。
そんなある日主人の勧めで英語に対する見方を変えてみることにしました。主人いわく、私の言語力は十分ある、でも相手に伝わらない英語であるとのこと。その上性格上完璧主義というか、正しい文章で話そうとするため、出てこない単語があったり、つなげ方がわからないとすぐに止まる。そのため会話が進みませんでした。
それで、頭を切り替え、まずは机に向かって勉強しないことに。その上で、自分が知っている単語の中で話す努力を。もちろん詰まることはありますが、できるだけ知っているほかの単語で言い換えたり、とにかく相手に自分の思っていることを伝えることを目標にがんばりました。
つまり、それまでは「完璧な文法で英語を話す」ことがある意味目標になっていたかもしれません。それを「英語は単なるコミュニケーションの道具であり、相手に自分の意思や見解が伝わることが重要」と自分に言い聞かせるように努力したのです。
その結果、少しずつですが、自分が本来もっている英語力が発揮できるようになり(自分の能力の範囲内ですが)、英語を話す際の気持ちもリラックスしてきました。
そうなってくれば次の段階に進めると思い、今度はひたすら単語力を増やす努力をしました。つまり、文法より単語を重視したということです。文法が違ってても、ある程度単語を並べれば通じることは多いんですよね。実体験で学びました。
あとは、正しい文法は現地の人が話すのを聞いて学んで、少しずつ自分のものにするようにしています。この方法で数年で「日本人なのに英語ができるね!」といわれるようにまで成長できました。少しでもこの体験がみなさんのお役に立てばうれしいです。

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