英語講師が教える!お金をかけずに洋楽で英語力が上がる勉強法を紹介

2012年4月27日
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ちょっと笑える英語学習方法

みなさんはリスニングと会話の勉強はどのように行っていますか?今日お話したいのは、このリスニングの勉強法についてです。私自身も実際に効果を上げましたので、お勧めしたいと思います。それは簡単。洋楽を聴くこと。しかしポイントは洋楽を聴いて、歌詞を見ないで、聞いたままで発音すること。例えば「I wanna …」という文の冒頭は「アイ ワナ…」ですよね。
しかし歌によってはこの歌詞が「ァワナ…」と聞こえますよね。その場合は「ァワナ…」でインプットするのです。これは簡単な例ですが、複雑でスピーディーな英語の歌詞の場合は、全てを和製英語風に片仮名で書き取ってみてください。そしてそれを読みながら歌えるようになりましょう。そして手製の片仮名歌詞カードで本物っぽく歌えるようになったときに、初めて英語の歌詞カードを見てみてください。
時には笑ってしまうようなこともあります。「こんな英文でこんな意味だったんだ。」と思うぐらい、片仮名歌詞カードと実際の英文がかけ離れたものになっていることもしばしばあります。しかしこの片仮名歌詞カードで歌えるようになった後で、実際に英文を読んで歌を練習すると、格段に発音が良くなっていきます。 私自身が小学生の頃、ディズニー映画の「美女と野獣」の歌を英語で歌えるようになりたくて、この作業をまさに実践していました。
小さい頃は意味なんて全然考えていませんでしたが、中学に入り、ある時ふと「美女と野獣」の歌詞カードを見て歌ってみたところ、発音と意味がするする頭に入ってくることを実感しました。何故ならば他でもない、片仮名歌詞カードがしっかり頭の中に入っていたからです。それからは、英語の勉強を楽しくするためにも、洋楽を自分で片仮名に変換して歌詞カードをつくって歌を練習し、その後で本物の英語を見て歌得るように練習する。といった作業を繰り返してみました。
すると、リスニングとスピーキングの成績がぐんと1年ぐらいの間に伸びたのです。ただ日本にいるだけではなかなかリスニング能力を上げることが難しいですので、楽しみながら勉強できるという点でも、洋楽を使ったこの勉強方法はお勧めできると思います。

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