英語習得のスピードを格段に上げる英文法からの英語学習法

2012年4月19日
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流し読みで習得する英語学習方法

私の英語学習方法はいくつかありますが、今回はその一つである文法の学習法をお伝えしたいと思います。今、巷では英語を聞き流すだけで習得する勉強法が流行っていますが、私はそれに警鐘を鳴らしたいです。確かに英語を絶えず聞き流すことで耳が英語に慣れていくことでしょう。しかし、それが結果的に英語を正確に習得できるとは思えません。聞き流すだけでは文法などもあやふやな状態で覚えるでしょうし、言葉として間違った使い方をしてしまう可能性が高いです。
そこで私は聞き流す学習法の前に強く推奨したいのが、文法の勉強です。文法の勉強でも、ずっと参考書片手に勉強をしていくわけではありません。もちろん最初は参考書などを読んで文法の基本的な型を学ぶ必要があります。しかし、その後はひたすら本を流し読みすることが大きなポイントです。
リスニングで聞き流しの勉強法と似ているところがありますが、この文法の流し読みは必ず先に文法の基本形を学ぶ必要があります。これをやらずに本を流し読みしても、聞き流しについて警鐘を鳴らしたようにあやふやな英語しか身につきません。
まずはしっかり参考書を読んで文法を学ぶこと。しかし、丸暗記しろというわけではありません。きちんと頭の中で理解できればいいのです。この後に流し読みをすることで、文法の基本形が定着するどころが応用もきくようになってきます。あと、実際の英文を読んだときでも、文法の型が身についていれば、よりすんなりと頭に入ることだと思います。
そうです。流し読みをすることで、文法の型を身につけて、英文への抵抗がなくなり、読むスピードが格段に上がるのです。しかも、その後にリスニングの訓練をすることでより効率的にリスニングを習得できるようになるでしょう。

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