ヒアリング力強化!初心者でもできるNHKニュースを使った英語学習

2012年4月11日
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聞き取る力を養う英語学習方法

私の場合、何よりもまず、「聞き取る力」を重視して勉強しています。具体的には、英語のニュースを毎日、ひたすら聞く練習です。NHK総合の地上デジタル放送は、特定のニュース番組が2ヶ国語放送になっています。それを狙って、ニュースは毎日必ず、できるだけ、時間の違う放送を複数回、英語で聞くようにしています。テロップが字幕代わりになるし、比較的ゆっくりと要約された内容なので、大体ついていくことができます。
また、FENなどの外国語のラジオニュースを、聞き流しでも良いから、頻繁に聞きます。こちらはNHKと違って、ネイティブスピーカーのスピードのうえ、時たま、ネイティブでも辛いくらいの、強烈に訛った発音の時がありますが、それでも、聞き続けていくうちに、だんだんと分かるようになっていきます。民放でも、時々、面白そうな洋画を2ヶ国語放送で放映しているときがあり、余裕があるときは、それも見たりしています。
外国語学習の場合、読んだり書いたりについては、比較的短期間で身についたとしても、耳が慣れるまでは、早くて半年、微妙な発音を聞き分けて、正確に発音できるようなるまでは2年くらいかかるといわれています。学習用のテープやCDは、日本人向けに強調された発音だったり、スピードも落としてあったりで、会話としては不自然です。
決まり文句のような受け答えは、ラジオのトーク番組などを聴いたほうが、頻繁に登場するので、自然に覚えられます。元来、会話、というものは、受け答えがあって、始めて成り立つものですから、一方的な言い方だけを覚えても使いこなせませんし、また、しっかり聞き取って、正確に発音できないと、相手の言ってることが分からず、こっちのいってることは通じない、と、なってしまいます。
この方法で、聞き取りのトレーニングをしてから、外国人のネイティブスピーカーの言葉が、クリアに聞き取れるようになり、返事をしたとき、怪訝な顔をされることも減りました。
わざわざ高額な学習用教材を購入するよりも安上がりですし、インターネットラジオ番組や、Youtubuの洋画など、使えるものはいっぱいあって、お手軽なのも、良いと思います。

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