英語力初級レベルの人に合った効率的に学ぶ英語学習法とは!?

2012年2月27日
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英語初級者の英語学習方法

そもそも英語力の初級とはどういった時期なのか?それは多くの日本人が該当するレベルです。しいて言えば、疑問形、過去形、未来形、現在形程度の文法、主語、動詞、目的語の並び、そして少々の語彙力があるといったのレベルです。私はアメリカの語学学校で英語を学び、現地の大学に進学した過去を持ちます。
これはあくまでも私の実体験において、英語をより効率的に学ぶために試行錯誤しながらトライした勉強方法と、結果として何がよかったのかを振り返りながらお話致します。私の経験上、初級レベルで非常に大事なことは「文法」と「単語力&発音」だと思います。
ここでリスニングやスピーキングなどという方も多いと思いますがとんだ勘違いです。前者をそこそこにして後者に進んだところで天井は見えています。文法を適度に理解し、正しい発音で単語の意味を理解して語彙力をある程度養っておくのが1stステップです。
正しい発音に耳が慣れ始め、自身でも発音をして少しずつ唇や舌が英語特有の動きに違和感がなくなってきたときが2ndステップの頃合です。ここで初めて新たなアクティビティを加えていきます。ただし、ここからは自分に合う方法を模索していく必要があります。
例えば:1)英語圏の小学生向けの童話を声をだして読む、2)今まで勉強してきた単語を使って文章を作って反復的に声を出して読み込む、3)簡単なリスニング教材を購入して聞きながら自身も発音をするなどです。もちろんこの頃も語彙力の向上に努め続けなければなりません。私の経験上、2)が私には合っていたようです。
例えばいつもメモ帳を携帯し、わからない単語があればひたすらメモしていきます。初級レベルでいちいち立ち止まって全てを調べていく必要はありません。時間のあるときに単語の意味を調べ、声を出して正しい発音を繰り返します。そして、その単語を使って日常生活で使えそうなフレーズを作ってこれも繰り返し発音して覚えます。
文章を見なくても発音できるくらいまでになった頃には、その単語はもうあなたのものになっているはずです。しかし、忘れてはいけない大切なことは反復して覚えたフレーズを実生活で使うことです。これは英語圏だけでしかできないのでは?とお思いかもしれませんが、そんなことはありません。
ネイティブスピーカーの友人をつくるのがベストですが、日本人同士でも英語で話す時間を定期的に設けることで十分な上達が望めます。これらの流れを一通り経験したころには、学校では教えてくれないような実用的な英語力をその効果として実感できているはずです。また、次の中級レベルへの準備は万端なはずでしょう。

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