手で覚える英語学習法とは?大変だが効果は抜群!

2012年2月29日
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コツコツ出来る方に勧める英語学習方法

私はとにかくノートに覚えるまで繰り返し繰り返し書きました。まさしく「手で覚える」という手法です。とりあえずまずは無心になってひとつの英単語をノートにずっと書いていきます。ある程度つまずかないで書けるようになったら、今度はノートや参考書(教科書や辞書など)に書いてある英単語を隠し、日本語の意味だけを見て英単語を書いてみます。
それで答え合わせをしてみて、合っていたら次の英単語に移動します。もし間違っていたらまた無心に英単語を書く作業に戻ります。要は単語を完璧に覚えられるまで同じ作業を繰り返すのです。また、英単語を書くときは声を出しながらの方が発音やアクセントの練習にもなるのでやったほうがいいでしょう。連語の場合は英単語を覚える方法とまったく同じでかまわないと思います。
連語も基本覚えるものですから。ただ、前置詞の本来の意味や扱われ方などは意識しながら書いた方がただ何も考えず書いているよりもずっと覚えられ、また忘れにくいと思います。あと、英単語には名詞、形容詞、形容動詞など、ひとつの単語にさまざまな形があるので、余裕があればそちらのほうも覚えたほうがいいでしょう。
もし別の場面で以前覚えた英単語の別の形が出てきても、以前覚えたときに同時に覚えておけばあせらずに済むと思います。連語の場合も、違う形でも意味が同じものであったり、近かったりする連語が存在している場合もあるので、教科書などにのっている場合はそれを、のっていない場合は一応辞書で調べてみて、もしのっていたらそれも覚えたほうがいいでしょう。
同じ意味の違った文章を作りなさいって問題は結構よくテストにでるので。英文の場合は、まずはその文章の中に知らない、または意味や書き方があやふやな単語があればまずそれを覚え、連語も見つけ次第覚えるといいでしょう。そうすれば、自然と文章の構成が見えてきます。その後はまた英単語や連語と同じように覚えるまでひたすら書くのですが、英文の場合はその構成を意識しながら書くのがいいでしょう。
英文で重要なのはその英文を丸暗記するわけではありません。あくまで英文の構成の仕方を知り、覚えることが重要なのです。こういう覚え方は、正直同じ作業を延々と繰りかえすのが苦手な方には向きません。しかし、逆に得意な方にはその人の力を最大限に引き出すことができると思います。この方法は文字通り「手で覚える」ことなのです。
完璧に覚えることができれば、問題で出された時に自然と手がすらすらと動くようになります。また、何度も繰り返し書いて覚えるので、頭に定着し、なかなか離れなくなります。また、書くたびに覚えるたびにノートが汚くなり、次々と消費していきます。それらの消費されたノートを見たときに、「ああ、自分はもうこんなに英単語を覚えたのか」と実感し、俄然やる気がわいてきます。問題を見た瞬間に手が動く、その喜びを皆さんに知ってほしいと思います。

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