試験のための英語を学びたいなら本当に使える英語は諦めろ!?

2012年1月2日
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日本人以外の人と喋って上達する英語学習方法

英語学習方法にはいろいろな方法があると思いますが、私が実際にやってみて効果があった方法の一つは、机の上で勉強するだけでなく、実際に日本人以外の人と喋る事です。
 「日本人以外の人」というのは、アメリカ人・イギリス人・カナダ人・オーストラリア人などの英語を母国語とする人達だけでなく、‘英語を母国語としないけれど、発音やフレーズの使い方など、ネイティブとまったく同様に話せるわけではないけれど、英語は話せるという人達も含めての日本人以外の人‘です。
英会話の学習の始めのころに、普通の英語を母国語とする人達(英会話の先生等ではなく)と喋ると、他の人達が喋っていることを理解しながら話について行くだけ、リスニングに全力集中していて、自分から良いタイミングで言葉をはさんだり、会話に混じるのは難しい場合が多かったです。
しかし、相手がイタリア人・フランス人・ドイツ人・中国人その他の英語を母国語としない人達と話す時は、英会話を始めて間もないころでも、相手も難しい言い回しはせず、ごく基本的なフレーズや基礎的な単語を使いながら喋る事が多く臆せずに、自分も聞いているだけでなく周りの人と同様に、自分からどんどん発言したりもでき、かえって英語(会話)に馴染んだ気がします。
私の経験上では、初めは英会話初級者のうちは、英語を母国語としない人同士で良く喋り、少しなれてきてから、普通のネイティブの人達の中に入っていくと気遅れしたり、英会話嫌いになりにくい気がしました。私には、これら方法が効果がありました。
そして、学校の試験の為の勉強と、実際に生活の上で、もしくは人生において使う場合の為の勉強は、根本的に勉強方法がかなり異なるような気がします。
なので英語を勉強する前に、とりあえず今の時点では、自分は試験を受けるために成績(スコア)を上げる勉強方法をした方がいいのか、それとも、生活の上で使う実際の会話を出来るようになりたいのか、自分で目的は「試験が目的」か「日常の会話が目的」なのか決めて取り組む方が、効率がいいような気がしました。

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