英語試験に特化した高得点を取れる英語学習法

2012年1月10日
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英検1級に合格した際に行った英語学習方法

語学学習の目標は様々ですが、ここでは私が英検1級に合格した際に行った学習方法を記述します。読解や文法… 語彙は、英検対策用の参考書類を使用し、知らない単語・間違えて覚えていた単語などを洗いざらい確認しました。
TOEICやTOEFLEの相当レベルのもので補うのもよいと思います。また、文法なども、文法書をきちんと読み通すというオーソドックスな勉強法でした。それらを一通り終えた後は、インターネットにより主要メディアにアクセスして現実の英文記事を大量に読みこなしました。ペーパーバックなどの読み込みでもよいと思います。
あらゆる文物を英語で調べ英語で学ぶことによって現実に使用されている表現や考え方などの感覚を養うのがよいと思います。 ライティングやスピーチ… この二者は、訓練あるのみですが、具体的には書写や読み上げがよいと思います。真似して自分で書き写す、あるいは読み上げることを大量にこなしました。
読解力を用いて、既に理解した英文を、今度は自分が発信者となって書きあるいは発声する訓練を大量にこなすことにより、よく用いられる表現などが自然と身につき頭に浮かぶこととなります。私はアメリカ人の友人にオープンカフェでコーヒー代を奢って自分が用意したスピーチを聞かせ、添削をしてもらいました。
これはスピーチという少し非日常的な行為に慣れるのに役立ったと思います。もし知人などがいない場合は、私は試していませんが、オンライン会話教室などを利用するのもいいかもしれません。
リスニング… 既に理解した英文を繰り返し聴き、また自分で発声する訓練を行うことで徐々に聴解力は向上すると思います。インターネットの中ではスクリプトを無料で提供しているNPRなどのニュース記事などは教材として有用だと思います。一度スクリプトを読んで内容を理解し、その後聞いただけで理解できると感じられるまで何度も聞くのがよいと思います。
読解や文法は、参考書や教科書類をきっちりやるのがもっとも効果的であり、やった量だけ効果があると思います。現実の英語の読み書き・リスニング・スピーキングは大量に行うことで感覚が養われたと思います。英語圏の知人友人を持つのは意識の面で重要であり、ある程度こなれない英語でも通じるという自信が持て、さらに磨かれた表現を身に付ける動機付けとなります。
英語学習において、感覚を養うと、その後勉強が苦にならず、むしろ漠然と覚えてきたことを改めて確認するような形になります。日本人が曖昧に覚えた日本語を辞書で確認するような形となります。
その前提として、毎日大量の英語を読み、発音し、さらに使う(誰か相手にぶつける)ことが必要であり、そのような環境をどこかに確保するのが英語学習にとって重要です。日本にいても海外の人とVOIPなどを使って会話することは可能であり、そのような英語使用必須の環境を作ることがもっとも効果的な英語学習方法かもしれません。

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