好きな分野のものから楽しんで覚える英語学習法とは!?

2011年12月24日
LINEで送る
Pocket


NHKラジオの英会話講座を使った英語勉強法

英語を本気で勉強していた時に、一番よく利用したのはNHKラジオの英会話講座でした。テキストも安くて、多い時には5本ぐらいかけもちして聞いていました。
だいたいのリスニング力などを鍛えたあとは、日本人向けの語学講座だけではつまらなくなり、スカパなどの衛星放送でCNN、BCCやアメリカのシットコムなどのドラマを見られるようにしました。好きなドラマやTV番組を見つけ、楽しみを見出しながら毎日それらの番組を見るようにしていました。
月々の視聴料を払っているので、ここから元を取らなくてはいけないという意気込みもあったと思います。ドラマを見て、わからない言葉や新しい単語があれば、ノートに書き付けて、自分だけのボキャブラリー帳を作っていきました。
英語は発音が、つづりだけでは想像できないものもあるので、耳から入ってくる音と、ドラマの中で使われていた状況から、単語を覚えるのも簡単になりました。単語だけでなく、日常会話で使われる言い回しもついでにノートに書き付けていきました。
語彙を増やしていく段階で、ある程度までは簡単に覚えることができたのですが、ビジネス英語など難しい単語が多くなった時点で壁にぶち当たったことがありました。この時に意識したのは、いかに日本語能力が必要かということでした。
よく出てくる単語があり、辞書を引くと、日本語ではこう書いてあるけれど、その言葉が日本語でなじみのないもの、または難しくて日本語の意味さえも理解できないものもありました。
覚えられないのは日本語の意味が理解できていないからと感じ、英語でのニュアンスを踏まえた自分なりの訳、説明、使われ方をノートに書き加えたりしながら、語彙を増やしていくことに成功しました。
あとは、わかっているつもりになっている簡単な英語でも、必ず日本語の意味を確認することで、訳をつける時に、仕事が速くなり、わかっているつもりでわかっていなかったというようなことがなくなりました。
この方法をとりはじめてから、語彙も増やせることになり、結果的にTOEICの試験も795を取ることができました。
いずれにせよ、単語だけで理解することでなく、ニュースやドラマの中で使われている言葉が文脈の中でどう生きているか意識し、さらにそこに自分が好きな分野のものから楽しんで覚えることが大事だと思います。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |    |    |  

pagetop