アメリカのコメディドラマを使った英語学習法

2011年11月26日
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テレビの英語番組を利用した英語学習法

大学で英語を専攻していましたが、留学経験がなく、自分の英語能力には自信がありませんでした。そこで、大学在学仲にアルクの「1000時間ヒアリングマラソン」を始めました。1年間で1000時間、ひたすら英語を聞くというものです。
アルクからは、テキストや英語のインタビューなどが入ったCDなど送られてきますが、それ以外にも、映画やドラマ、音楽などの英語でもいいとのことでした。大学へ通学する電車の中、ヘッドフォンで教材の英語を聞きました。飽きたら、洋楽を聴いていました。
また、週末には、外国の映画のビデオを借りて、最初は日本語であらすじを理解して、英語で何度も聞きました。いろんな方法でたくさんの英語を聴くようにしましたが、一番楽しかったのはテレビのドラマです。NHKで毎週放送されていたアメリカのコメディドラマを録画して、音声を英語にして何度も聞きました。
ストーリーは毎週違うし、笑えるし、「このセリフは英語で何と言っているのだろう?」と興味を持って見ることができました。1年かけて1000時間ということですが、1年もかからずに1000時間を達成しました。その頃には、外国の字幕映画を英語で聞いて、何となく内容が理解できるくらいになっていました。耳が英語に慣れて、発音もそれらしくなりました。
次の年、はじめて英会話学校に行きました。どれだけ英語を話せるか、聞き取りができるかのテストをしました。外国人の講師と会話して、それによってレベルを判定するというものですが、難しい単語以外はだいたい理解できて、受け答えもできました。外国人の講師に、「本当に海外に行ったことがないの?」と尋ねられるくらい、話せるようになっていました。

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