私が実践した”体当たり式”英語学習法を紹介

2011年11月29日
LINEで送る
Pocket


英語を母国語とする人と会話をする英語学習法

私の英語学習方法は【英語を母国語とする人と会話をする】です。私の場合、叔母がアメリカで生活をする為、従姉妹がアメリカ国籍たり、しかも彼女達がオーストラリアの方と結婚したりと、英語に触れる機会が否応なしに多いほうだと思うのです。
ですが、私自身の英語力はからっきしです。幼いころは、なんとか意思の疎通をし遊んでいた従姉妹達ですが、まさか大人になってまで、片言の意思疎通で遊ぶわけにもいかず…。大人として、ちょっとそれなりの話もしたい。親戚として揉めごとには、きちんと自分の意見を伝えたい。そういう気持ちになるのです。
そこで、私はとにかく会話をしようと考えました。もちろんいつでも会えるわけではありません。メールでも電話でも、とにかく自分から連絡を取ろうとしたのです。
もともと、誰かとコミュニケーションをとるということが苦手な性質の私です。従姉妹・親戚と言えど、なかなか難しいものがありました。 とにかく会話・コミュ二ケーションをとる。その流れを経て数年が経過しました。
そして、従姉妹が結婚することになったと聞き、アメリカへ。その時、なんとなく「前より会話になっている」と感じました。メールや電話で英語力がついたのかも知れません。でも、もしかしたら、積極的に話をしたことで「親しくなった」のかも知れません。気心が知れると、どんな人だって案外話ははずみますよね。
もともと、知っていた英単語や言い回しを使う機会に恵まれた、ただ単にそれだけのことかも知れないのです。(テキストを使ったり、単語を覚えるなどという、「英語」の勉強は一切しなかったわけですから。)
けれど、従姉妹や親戚と会話がしたい。その夢はなんとか、形を見ることができたように思います。つまり、私の不器用な体当たり式英語学習で、少しは英語力がついた・活かせるようになった…のではないかと。
法、と直接関係ないかも知れませんが、語を使おうと意識し始めてから、映画を観る時に、「なるべく字幕を見ない」という方法で観るようになりました。映画が好きで、DVDを借りてきてよく観るのですが、できるだけそのセリフを自分の脳で理解しよう、と思ったのです。
熱中してしまうと、字幕に集中してしまうことも多く、あまり学習方法にはならなかったかも知れませんが、意識してみたことのひとつではありました。英語を「勉強する対象」ではなく、「誰かと意思の疎通を行う為の言葉」、そうやって意識できたことが、私と英語の距離を近くしたのかも知れません。
拙いながらも英語で話すことが・話そうとする自分が好きです。いつか従姉妹達と酒でも飲みながら英語でくだらない話をしてみたい、 そう思っているのです。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |    |    |    |    |    |  

pagetop