自分に合った英語の先生を見つけることが英語習得の最大の鍵

2011年11月27日
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英語教材で英語学習法

本来、人は生まれ育った地域の語源を得意としております。親が日本人なら日本語の習得が安易。英語圏のアメリカ人の子なら英語がスムーズに頭に入って来るなど。我々は日本人です。
ハーフやクオーターの方などを除けば、まず日本語以外の言語を学ぼうとすると必ず壁にぶつかります。それは当たり前のことです。生粋の日本人ならば文章の組み立て方が日本語。
脳が日本古来のDNAにより文章の組み合わせを最も日本語表現を好むからです。他国も同様、アメリカなら英語。韓国ならハングル。と先祖が培ってきたモノだからです。
いきなりそこに他国の言語を取り入れようとすると脳はパニックを起こします。例えば日本語は「私が」「傘を」「さした」という文章があります。日本人である私と脳は十分に理解出来ます。でもこれを英語にすると「私は」「さした」「傘を」という文法になり頭が固ければ固い程この矛盾に直面します。そこで挫折するのが英語の長文。。。
受験時代はそれでも頑張りました。スピードランニング的な事もしましたし、アメリカへ留学もしました。でも慣れはするものの解決策には至らなかったのです。そんな困り果てたとき、父が「俺の友人が大学の英語教授をしているんだが、分かり易く、学生に人気があるみたいだから、1度やってみな」と。藁をも縋る気持ちで、始めた新たな英語勉強。
それは画期的でした。CDに収録された教授のアドバイスを基に、共に学んでゆくシステム。一体どこが画期的かというと、問いに対し1つ1つ丁寧に教えてくれる。「この文章の場合、こう訳したくなるでしょう。」「でも、見て、この文章にこの単語があよね?!という事はこうなるんだよ。」と優しい口調で本当に分かり易く、細かい事でも1つ1つ教えてくれた。
今までの経験を無視はしないが、少しでも早くこの教材に出会えていたなら、もっと英語が好きになれたであろうと思った。 巷では「本格的な発音でマンツーマンの〜」とか「常時、ラジオを聞いているように英語を耳に慣らして〜」とかいうが、そうではないと確信した。
日本人には、やはり日本風の。その国その国の言語変換方法とも言いましょうか、それぞれのより良い学び方がある。 私が言いたいのは、学び方には個人差がもちろんある。自分に合った学習方法を見つける事が学力アップの最善策とは言え、まず(本当に色々な意味が含まれているが)自分は日本人であるというところから他国の言語学習を始めてもらいたい。

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