どうやるの!?心理学を活かした英語勉強法

2011年11月26日
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心理学を使った英語学習法

私は心理学を勉強しながら、心理学には英語がつきものなので、同時に英語の勉強もしています。はじめのうちは、基本的な英単語を覚えたり、基本構文を覚えようとがんばってみましたが、とても速度が追いつきません。
そこで心理学のハンドブックの英語版と日本語版を両方揃えて、基本的には英語版の方を読むと決めています。そうすると、心理学の勉強をするためにどうしても英語を知らなくてはいけないので、やる気にもつながりますし、内容と一緒に英語を覚えていくので、自分にとって必然的に必要な単語や、言葉の使い回しを覚えることができると考えたからです。
これをはじめてみると、心理学用語の中にはカタカナ文字で日本語になった言葉、つまり、英語の発音がそのままで日本語カタカナ表記されている言葉がたくさんあるのですが(これは心理学に限らずに日常生活のうえでもそうだと思います)、カタカナのままでは意味もあまり思い浮かびにくいのですが、カタカナを見たときに英語が思い浮かぶために、その言葉の意味の記憶にも助かっています。
科学誌などもたいてい英語なので、正直に言うとほとんどの英単語が知らないものばかりなのですが、すでに知っている知識と自分の興味のある分野だということが助けてくれて、よく言われる前後の文脈から読み取るということが自然とできるようになりました。こうなってくると、自分で読んでいるという達成感や少しの優越感があり、どんどんと読み進めたくなり、それがまた英語の学習意欲にもつながるといういいサイクルになっています。
それと、こうして知った情報などを自分ひとりの中にとどめておくのではなく、友達にも伝えるようにしています。自分だけでは、たいていの場合わかったつもりになっているのですが、友達に説明しようとするときには、詳細まで、きちんと流れを追って読み取れている必要があるので、このために、読み取るという作業がおろそかにならなくなり、英語の「文」を丁寧に読み取る練習につながっています。

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