英語に対する苦手意識を無くすことができる海外留学のススメ!

2012年3月27日
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自分の目的にそった努力が必要だと感じた留学

25歳の時に、イギリスの語学学校に半年通ったことがあります。イギリスへの留学は語学留学というよりも、その後、現地の大学に入ることが目的でそのための準備期間として語学学校に通ったため、短期間でいち早く語学を習得することが私の目的でした。

 

語学学校に通った率直な感想は、まず日本人が非常に多いということです。私の通った学校はレベルにあわせて一クラス7.8人ずつのクラス編成になっていたのですが、春休みや夏休みになると、一気に日本人の数が増え、ひどい所だとクラスのほとんどが日本人ということも充分にありえました。


また学校の休みを利用して短期で語学留学に来る学生さんは、英語力の強化も勿論ですが、それと同じくらい現地の観光を楽しむことを目的に来ている方も多いので、自然とそういう人は固まり、沢山日本語を話しています。とにかく英語力を伸ばしたい人にとっては、まずはこの環境から脱却することが一番の試練だと思いました。
というのも、やはり英語を伸ばすにはできるだけ英語の環境に身を置き、英語を聞き、話すことが大切だからです。ただ、海外で日本人が他の日本人を見つけると話しかけたりするのは当然でその流れで日本人同士が固まってしまい、結果日本語づけということがよく起きていました。私はそれを防ぐために、いち早く海外から来た仲のよい友人を早めに作り、そのグループ内では必ず英語を話すという雰囲気を自分から作るということを最優先に考えました。
そこでは例え日本人同士といえども、日本語では話しの内容がわからない人がいるので、英語で話すのは当然という空気を自分から作り、極端ですが一切日本語を使わないように心がけた記憶があります。もしかすると、まわりの日本人から見ると、多少変な日本人にうつったかもしれません。しかし、そのかいあってか、語学学校の先生や、英語が堪能な他国の人達からは「英語の上達が他の日本人よりも早い。どうやって勉強したんだ」と何回か言われたので、努力の成果は実ったのではないかと思います。海外に行く理由は人それぞれなので、楽しむことを主軸とする留学、勉強を主軸とする留学など、自分の目的にそった努力が必要だと感じた留学でした。


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