語学留学成功のポイントは、、日本である程度英語を習得すること!?

2011年10月31日
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治安がいいと聞きイギリスのロンドンへ語学留学

もう、何年も前のことになる。イギリスのロンドンに、語学留学をした。ロンドンを選んだのは、治安がいいと聞いたからだ。実は元々はアメリカかぶれで、都会好きな私は、「留学するならニューヨークがいいな~」と思っていたのだけれど、ビビりなため、当時のニューヨークが怖かったのである。
留学の初日、ロンドンに着いた当日のことは、よく覚えている。空港まで迎えの車が来ていて、朝9:00にホームステイ先の家に着いた。日曜の朝9:00。一家はまだ寝ていたらしく、「聞いてない。」と、ちょっと不機嫌だった。私のせいではないけれど、最初のこの出会いに、ちょっと不安になった。
半年の期間中、学校は3校通った。1校目は、大英博物館の近く。日本でエージェントに手続してもらった学校だ。ロンドンの中心にあるので、ここにした。まず初日に、クラス分けの試験。結果は、5クラス中、見事上から2つ目のレベル。
「へ~、アタシってすごい。」と自分に関心。しかし、いざ授業に参加してみると、まったくついていけない。クラス分けの試験は、選択式の筆記試験のみだったのだ。日本人は、文法が得意だ。
おまけに、わからないところは適当に選択した。そこが見事的中して、いい点数を採れてしまったというわけだ。しかし、会話は苦手だし、そのクラスにいてもチンプンカンプン。けっきょく先生に相談して、一番下のクラスに変えてもらった。
なるほど、そこはクラスの80%が日本人。ヨーロッパの人たちほど、上級のクラスにいる。この状態で、当然授業中に日本語が飛び交う。先生の口からは何度も、「No Japanese!」の声が響いた。
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2つ目の学校は、オックスフォードストリートという、ロンドンのメインストリートにある学校だった。先生が早口でまくしたて、それに慣れることによって普段の会話がゆっくりに聞こえるという、訓練のような授業内容が評判だった。日本の某、有名俳優も通ったという。
ミーハーな私は、「あの俳優も通ったんだって!」と、日本の友人に自慢したかったのでここを選んだ。しかし、やはり授業についていけず、1週間で退校した。理由が間違っている・・・
3校目の学校は、中心地から少し離れたところだ。ヨーロッパ系の生徒が多く、アットホームな雰囲気がよかった。しかし、あまり記憶にない・・・。そして半年の留学を終え、日本に帰国した。最初、まったくヒアリングができず、ホームステイ先の8歳の男の子に話しかけられても理解できず。
3回くらい「Pardon?」と聞き返し、彼をイラつかせたことが何度もあったけれど、3か月目くらいから、ちょっと耳が慣れてきた。でも、取得したことはそれぐらいか。今でもその頃のレベルとあまり変わらないので、留学していたなんて、人さまには、とても恥ずかしくて言えない。
極力言わないようにしているけれど、それでもバレてしまった人には、「でもご遊学だったから、ハハ・・・」とネタにしている。なので、これから留学を考えている人は、日本で少しでも英語(英会話)のスキルを上げる努力をすることをおススメする。
まあ、しかし、外国に一人で住み、なんでも自分でやらなきゃいけないという環境に身を置けたのは、その後の人生でとても役にたっている。「人生やったもん勝ち」これは今、私の教訓になっている。


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