留学を体験して感じた英語教育の日本と海外との違い

2011年9月22日
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9ヶ月間のイギリス語学留学

私がイギリスを英語留学を選んだ理由は、ヨーロッパの中で英語を話しているというのが魅力だった。実際、日本から英国まで飛行機で12時間かけて行ったが、それは、実際に現地での生活に比べるととても長く感じた。
私が現地で過ごしたのはわずか9ヶ月。その期間、いろいろな経験をした。まずは、空港から、語学学校までのタクシーの移動だろうか。
通常のタクシーでは高額だが、語学学校の計らいもあって、思ったよりも安く、空港から深夜にも関わらず、ホームステイ先まで送っていただいた。
最初のイギリスでの1日は飛行機の12時間以上の移動とタクシーでの移動を合わせるとほとんど丸一日費やしたといってもいいだろう。語学学校は、いい場所にある。そこは海のそばで、常に海を見ることが出来た。
学校では、多くの留学生がいた。将来、大学へ進学を考える人、英語を学んでより収入や高い地位を会社内で得るために来た人と様々だ。
私もその一人だったが、みな最初はうまく英語をしゃべれず、やはり、大学を目指す学生や現地で既に働きながら学んでいる人たちの方が、よくしゃべっていたように感じた。
だから、事前に入学時に能力テストを行い、その後、英語力別に教室を割り当てているのは正しいと思った。ちなみに私は、下から数えて2番目のクラスで、中学生レベルだったのを覚えている。
もし、高度な文法と読解力を持っていたら、上のレベルからスタートするはめになったに違いない。それに関しては非常に語学学校の先生達の計らいに感謝している。
Kate & William Royal Wedding, London, United Kingdom
Kate & William Royal Wedding, London, United Kingdom / DoctorWho

また、クラス内では、様々な国から色々な理由で参加している人たちがいた。実際英語のレベルは楽で読んだり聞いてもなんとなく解ったが、しゃべることと書くことがうまくできず、ほとんどテストだけがよかったのを覚えている。
その反面、他の生徒は、文法や読むことが出来ないのにしゃべれている。それが、私には不思議でならなかったが、日本の英語教育の利点の1つに違いないことはいうまでもないだろう。
数ヶ月の内に1つ上のクラスへ、おそらく高校初級レベルだろうか?流石に英単語も忘れていて、非常に読むことに時間がかかり、周りは、ほとんど大学志望の留学生が多かったので、とても早く読み、教員の質疑応答をきっちりとやっているのがとてもすごく思えた。
とにかく、語学学校で英語を学ぶことは、世界から日本を見ることができ、自分にとってかけがえの無い経験となった。

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