他人の言う事はむやみに信じてはいけないと悟ったイギリス留学

2011年9月12日
LINEで送る
Pocket


語学留学の為にイギリスに渡航

私は18歳のとき、語学留学のため初めて海外、イギリスに渡航しました。なんといっても初めてのことですから、周りから入ってくる外国行きの情報や助言をとても頼りにしていたんです。
その1つが、飛行機チケットを購入した旅行会社の社員さんからのアドバイスで、「入国審査で、語学留学が目的で来た、と言ってはダメ。観光に来たと言っておいたほうがいい」というもの。
それはありがたいアドバイスとばかりに、その言葉を信じて旅立ちました。ところが、飛行機がイギリスの空港に着陸し、入国審査で入国の目的を聞かれてアドバイス通りの答えをしても、審査官は私の言うことを信じてくれません。
私は1年間のオープンチケットを持っていながら、あくまで「観光目的」であるから滞在先も滞在期間もあいまいなことしか言えず、怪しまれるのも無理はなかったのでしょう。
その頃のわたしの語学力では相手の言ってることもよくで理解できないし、こちらの言いたいこともはっきり言えず、他の旅行者たちは次々と審査を通過していくのに、私一人が取り残されました。 54/365 - Yet more study
54/365 – Yet more study / threefingeredlord

海外での生活が自分の力を信じる自信に

危うく別室行きになりそうなって、初めて私はホームステイ先の住所と電話番号を伝えると、審査官が実際にホームスティ先に電話し、私が語学留学でイギリスにやって来たことを確認。
「どうして最初から本当のことを言わなかったんだ」というようなお叱りを受けながらも、私は無事、入国することができました。なぜ旅行会社の社員さんが何故あのようなアドバイスをしたのか不思議でなりません。そしてその言葉を疑うことなく信じてしまった自分も愚かでした。
でも、いまとなってはこの“事件”も笑い事で済ませますし、海外生活をした経験から他の人の言うことをむやみに信じることのない慎重さが身につきました。なにより英語を話せるようになったことで、過度にならない程度に自分の力を信じる自信がついたように思います。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

  |    |    |    |    |  

pagetop