高校卒業後大学に行かずに決めたイギリス留学での心温まる体験

2011年8月30日
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あまり深く考えることなく決めたイギリス留学

私は高校卒業後、半年くらい、イギリスに語学留学しました周囲のほとんどが大学進学を決めていた中、私は特別大学で勉強したいものもないし、一度は外国に出てみたい、とあまり深く考えることなく留学を決めたんです。
英語を習うならアメリカやオーストラリアなども選択肢にあったんでしょうけれど、日本と同じ島国のイギリスが自分の性格には合っている気がして、これもそんな理由から即決しました。
学校はロンドンにあり、私は市内にホームステイしました。このホームステイ先は学校から紹介された、30代の女性芸術家とパートナーの男性が暮らす家。そういう日本にはまだ数少ない「家」のあり方は、当時の私にはとても新鮮でした。
少し年上の姉、兄くらいの年齢だった2人は、まだ大して英語も話せなかった私に優しく接してくれ、料理を一緒にしたり、郊外にドライブしたり、クリスマスを彼女の実家で過ごしたりと、と貴重な経験を与えてくれました。
Sukiyaki
Sukiyaki / raichovak

イギリスでの生活は毎日が新鮮そのものでした

ホームステイ先によっては、料理してくれない、部屋が汚い、などのトラブルが起こることもあるようですが、私はその点、ラッキーだったと思います。イギリスでの日常生活は日々新鮮でしたが、語学学校での生活も目新しいものでした。
日本で何年も英語を習った分、クラス分けの筆記テストは好成績だったのですが、そのせいで本当の自分のレベルよりも高いクラスに入れられ、最初は先生の言ってることもよく理解できませんでした。
クラス替えを希望しようかとも思いましたが、ちょっと踏ん張ってみようと続けていったら、実際、聞き取りも徐々にできるようになり、そうすると、クラスに通うさまざまな国からの生徒たちとも言葉も交わせ、学校に通うのが楽しくなりました。
学校で出会ったドイツやノルウェー、トルコや中国、など、生まれ育った街では一度も会ったことのない国籍の人々との日々も大切な体験です。

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