日本ではできない貴重な経験ができました!海外留学体験談

2011年7月30日
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イギリスの美術大学でデザインの勉強をしました

私はイギリスの美術大学に4年間通い、卒業しました。日本の大学というのを体験していないのでどう違うのか比べられないのですが、こちらでデザインの勉強をして良かったと思っています。
私の大学はとても大きな美術の総合大学だったので、あらゆる分野の美術、デザインに関係する専門分野を専攻する生徒がたくさんいました。なので、ちょっと違うジャンルのことを学んでいる人たちとも交流する事ができ、制作活動において垣根なく好きな事が自由にしやすい環境でした。
講義には今を活躍するデザイナーやアーティストが来てくれる事もあり、普段なかなかお会いする事ができない人たちから生の実体験を聞けるのもとても勉強になりました。
イギリスは無料で入れる美術館やたくさんあり、町の中などにもたくさんギャラリーが所々にならんでいて、アートを身近に感じられる機会がたくさんあったのも刺激になりました。
Art Class Students at Cathedral Senior High School in New Ulm, Minnesota...
Art Class Students at Cathedral Senior High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives

思いがけない経験ができるチャンスがたくさん

中でも大学がとても大きい利点は、いろんな国の企業からのインターンができるチャンス豊富にあるということだと思います。私の専攻はグラフィックデザインだったのですが、ちょっとしたきっかけで、大学に通いながらAlexander McQueenでテキスタイルのデザイン、Vivianne Westwoodのインターンをすることができました。
卒業する前にそういった実際の現場で働く事ができるというのは貴重な経験ができたと思います。たとえ直接の今後の進路とはつながらなくても、こちらの大学ではそういった思いがけない経験ができるチャンスがたくさんあると思います。
卒業後も就職サポートしてくれたり、定期的なイベントや講義会に参加できたり、一部の施設、図書館等を自由に利用する事ができるので、今でもたまに大学に行って、今の現役の生徒の方達から刺激を受けつつ制作活動に励んでいます。
イギリスではフリーランスで活躍するデザイナーがとても多いので、そういう人たちに親切な仕組みを作ってくれている大学にとても感謝しています。

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