環境で人間は変わる!カナダ語学留学の体験レポート

2012年3月4日
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一年間の語学留学をカナダで体験

一年間の語学留学をカナダで体験してきました。カナダに決めたのは、友人に薦められたからという単純なものでした。出発時の私の英語力は高校の授業レベルで、リスニングは出来るものの会話というものは挨拶程度しか出来ませんでした。そんなわけで、現地の語学学校に入学をしある程度の英語力を身につけることにしました。
しかし、最初にホームステイを斡旋された家はフィリピン系の家庭で、かなり訛りが強く聞き取ることさえ困難でコミュニケーションかなり苦労をすることになってしまったのです。ママは優しく、家庭の環境には全く問題はなかったのですが、会話が出来ないストレスは大きかったです。その反動か、語学学校では日本人の友人ばかりになり、ほとんど英語を話さないで過ごす日ばかりでした。
それでも、カナダでの生活は楽しかったです。日本とは全く違う景色、全く違う文化で、見るもの全てが新鮮で輝いていました。向こうで知り合った友人と、観光地を回ったりお祭りに参加したりと、日本では見れないもの体験できないものを存分に楽しむことが出来ました。特に、学校の友人と参加したマラソン大会は忘れられない思い出です。
さらに、カタコトながら会話も出来るようになり、他の国から留学に来た子や現地の子とも親しくなることが出来ました。いろいろな国民性を知るきっかにもなり、今まで持っていた各国への固定概念は完全に払拭されました。一年で、あんなに大きく自分が変わったと思ったのは初めてです。しかし、帰国すれば私も日本人です。あんなに変わったと思っていた内面も、日本人仕様に戻ってしまいました。
これほどまでに住んでいる環境は人に影響すると思い知ったことはありません。それでも、カナダで知り合った日本の友人と帰国後も会ったり、カナダにいる子とはメールでやり取りが出来る関係は保っています。カナダに行かなければ会えなかった素敵な友人たちです。辛いことも多かったですが、本当に良い体験をしたと思っています。

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