「英語を話さないと生活できない」追い込まれたら英会話力は確実に伸びる!

2011年9月22日
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9ヶ月間のオーストラリア・メルボルン留学

10年以上前になりますがオーストラリアのメルボルンに9ヶ月ほど語学留学しました。治安が良いことと時差が少ないことからオーストラリアに留学することを決め、メルボルンを選んだのは日本人が比較的少ないという理由からでした。
ずっと実家で生活していたので、大学の寮生活にとても憧れがあり、メルボルンの大学付属の語学学校に留学することに決めました。
メルボルンについて、学校関係の方が迎えに来てくれて大学寮まで送ってくれたのですが、オーストラリアのアクセントが強いというのと、自分の英語力のなさから、初めはとても苦労しました。
部屋は一人部屋でとてもシンプル。食堂はあるのですが、とにかく言葉が通じずに勝手が分からず苦労しました。ちょうど、大学の休み期間にきてしまったため、学生も少なく、日本語が分かる人は一人もいませんでした。最初の3日は、寂しくて辛くて泣いてばかりいました。
ところが学校が始まると、すぐに友達もでき、いろいろ分からないことも教えてもらえ、生活はガラっと変わりました。英語は中学高校と得意科目で英検の2級までは持っていたのですが、高校で習った英語は読み書き文法中心で、話すということになれてませんでした。
Melbourne
Melbourne / eGuide Travel

オーストラリアに来て、「日本語を話しても誰も理解してくれない、英語を話さないと生活できない」という現実に追い込まれてから、初めて会話の英語が伸びてきてくれました。
日本人はどうしても「きれいな文法できちんとした英語で話さないとはずかしい」と思ってしまうのですが、実際は少々間違えてもいいからどんどん勇気を出して話していくということがとても大切だということが分かりました。
学校の内容はとてもよく、レベルによって細かくクラスが分かれていて、施設も充実していました。初めのクラスはテキスト中心のクラスなんですが、クラスが上がっていくと、新聞を読んでくる宿題がでたり、文法もかなり細かいものになってきました。
そして留学して半年もすると夢を英語でみ始めるようになり、とてもびっくりしました。一度ホームステイも経験したのですが、私が行ったところは母子家庭でティーンの子供達がいる家庭で、子供達は部屋にこもっていて、お母さんは夜遅くまで働いているという家庭で、家庭内での英会話の上達は期待できず、値段も高かったことから大学寮に戻りました。
オーストラリアでは、お金のためにホームステイを何人も受け入れている家庭もたくさんあるようでした。メルボルンは治安もよく、トラムやバスの便もよくとても生活しやすいところなので留学にはとてもおすすめな町だと思います。

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