英語留学のはずが沢山の国の言葉に囲まれたオーストラリア留学体験

2011年8月29日
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オーストラリアへ留学して色んな国の言葉に出会いました

私は高校時代、オーストラリアのメルボルンという町の語学学校に1年間留学していました。オーストラリアは多民族国家なので街中で色んな国の言葉に出会う事が出来ます。
学校では主に英語を勉強していましたが、英語圏の語学学校なのでもちろん英語が喋れない国の人ばかり。私の日本をはじめ、イタリア、フランス、ドイツ、イスラエル、インド、タイ、中国、韓国、マレーシアなど沢山の国の人と身近に過ごす事が出来ます。
学校のブレイクタイムになるとそれぞれの国で食べられているものをお弁当として持ってくる人が多く、実際の家庭料理などを体験することもできます。交流は主に英語になりますが、生活の中で「○○はあなたの国の言葉でどう言うの?」と聞くのが流行ったりして、英語以外の言葉も簡単に身に付いてしまったりしました。
オーストラリアのメルボルンはとても綺麗で賑やかな町です。芸術の町としても栄えています。街中では日本の巻き寿司を紙袋に入れて売ってくれたり、それを歩きながら加えている他国の人の姿を見る事もできます。 australia day 2010
australia day 2010 / Jon Ovington

ホームステイ先の家族はとても暖かくていい人達でした

自分の住んでいる国の文化に海外の人が触れているのを見るのはなんだか感動してしまう事でした。私はホームステイでオーストラリアに滞在していました。ホームステイ先の家族はとても暖かい家族で、私以外にも沢山の留学生を家に受け入れていました。
イスラエル、イギリス、イタリア、日本、韓国、オーストラリアの人が住む、とても不思議な家でした。私がステイしてまだ間もない頃、学校から疲れ果てて帰ってくるとすぐに部屋に籠って寝てしまう時期がありました。
ホストファミリーに申し訳ないと薄々思いながらも、どうしても疲れが顔に出てしまっていました。そんなときに、中国人の女性の方がどこから見つけて来たのか、日本のレトルトタイプのお味噌汁とお寿司を買って来てくれました。
「私も来たばかりの頃はいつも疲れていたわ」と笑いながら部屋に持って来てくれた彼女の優しさは本当に心に染みたし、未だに忘れられません。

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