外資系企業に就職する近道!語学留学で選択肢を広げる

2012年4月22日
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数年後には東京の会社に転職することが目標

地方の某国立大法学部卒業の女子です。法学部でしたが、当然(といってもいいでしょうか)司法試験は当初から圏外でした。自動車メーカーに勤める父親のコネもあり、地元の一部上場企業(やはりメーカー)に就職しました。会社では管理部門に在籍、原価管理、予算管理などなどを担当し、いろいろ勉強させてもらいました。が、残念なことに、いかんせん男性上位の会社。女性のキャリアアップはむずかしのだ、と入社後一年もたたないうちに、認識せざるをえませんでした。
やせていて体型的には問題のないものの、顔立ちは十人並み。性格的にはちょっと問題ありのわたし。同僚男性にモテるはずもなく、車内結婚は望み薄でした。将来について思い悩んでいた、入社5年めの27才の時でした。会社に見切りをつけ、転職を考え始めました。リクルータに登録はしたものの、希望の外資系企業に転職するには語学が必須。
わたしにはそれが足らない、ときびしい指摘がありました。確かに、大学受験を経験しましたので、英語の文法や読解は問題ありませんでした。が、話す、となるととたんに自信がなくなります。こうなったら、英語力をなんとしてでもつけなくてはなりません。いろいろな選択肢を考えた末、会社を退職、思い切って、アメリカのニューヨークに語学留学することにしました。
え、なぜニューヨークかって。地方出身のわたしにとって、東京はニューヨークと同じくらい遠いのです。東京に出て、苦労するくらいなら、ニューヨークまで足をのばして、はくをつけて帰って来よう、という計算でした。ニューヨークではコロンビア大学の語学講座に通いました。クラスメートはわたしと同じ、英語が母語でない外国人ばかりです。外国人と言っても、スタートラインは同じ。日本人のなかでへたな英語を話すよりもよっぽどラクに英語が話せる環境でした。
6か月間、講座に通いましたが、おかげさまでだいぶ話せるようになりました。日本に帰国後は東京ではなく、東京のとなりの県に本社を置く、外資系企業に就職することができました。数年後には東京の会社に転職することが、目下の目標です。

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